施工事例

ランボルギーニウルス:プロテクションフィルム施工

ランボルギーニウルスがご入庫。 プロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


まずは、ボディ全体を洗車します。 細かなゴミやホコリなどを綺麗に洗い流します。


フロントガラスにはP-Shieldを施工いたします。
P-Shieldは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用のプロテクションフィルムです。
施工する事で、フロントガラスへの飛び石などの飛行物によるヒビや傷などからしっかり守ってくれます。
また、透明度が高いため、運転席からの視界にも違和感を感じるようなこともありません。


フロントガラスの形に合わせて、ヒートガンで熱加工をしていきます。
ぴったりとガラス形状に沿っていないと、剥がれの原因になったり、本来の性能を発揮できませんので、慎重かつ丁寧に作業を進めます。


次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
高耐久なのはもちろん透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。
RIPのプロテクションフィルム担当のワンダースは、XPELの施工講習を受けた、正規施工代理店です。


車種別のプレカットデータを使用。 ウルスの場合、変わった形状の細かなフィルムが多数あります。


ヘッドライトやボンネット、フロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーやドアミラー、リアディフューザーなどに貼っていきます。


丁寧に各パーツごと貼りつけて、ボディにしっかりと定着させていきます。
施工完了。 かなり近くで見なければ、貼ってあることは分かりません。


プロテクションフィルムの最大の特徴はフィルムを剥がせば新車のような状態に戻せることです。


大切なお車を、いつまでも新車のような状態に保つために、新車時にプロテクションフィルムの施工をオススメいたします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。