
RIP広報の原です。
ロールスロイス カリナンのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
カリナンは2018年に登場したロールスロイス初のSUVで、こちらは2024年のマイナーチェンジモデルとなる「カリナン シリーズII」です。
今回はフロントガラスと、ボンネットやフロントバンパーなどフロント周辺に施工させていただきました。
フロントガラスには、ウィンドウプロテクションフィルムの『FRONTIER』を施工いたしました。
『FRONTIER』は、高品質なフロントガラス保護フィルムで、抜群の透明度と歪みの無い視界に定評があります。
ボディに使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
耐久が高いのはもちろん、透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。
プレカットデータを使用しているので、サイズに合った無駄のない形でフィルムを貼ることが可能です。
ロールス・ロイスの象徴であるパンテオングリルにも貼ります。
一本一本にフィルムを貼るのですが、位置合わせに繊細な作業を求められます。
また、本数も多く、この部分だけでもかなりの作業時間を要しました。
透明感が高いので、プロテクションフィルムが貼ってあることが分からないほどの仕上がりです。
RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
プロテクションフィルム施工後は、ガラスコーティングです。
大変貴重なお車を施工させていただきました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。