社外品エアロの性で純正部品のようにパーフェクトには付きません。 削ったり、パテを盛ったり、時にはこのように下から押し付け、マスキングテープで引っ張り上げてバンパーとの添いを矯正。 このブランドの品質が悪い訳ではなく、どんな高級ブランドでも、手作りのFRPやカーボン製品では個体差があるのは当然なのです。 このような個体差のあるエアロを出来るだけ自然に装着するのが、我々鈑金塗装チームの腕の見せ所。
スポーティなルックスに合わせ、エキゾーストノートも!、ということでREMSの左右4本出しマフラーも同時に装着させて頂きました。 左側のテールチップ用にバンパーをカットする必要がありますが、ボディ加工に精通しているRIPなら自然な仕上がりで完成できます。
車両の購入、その後のメンテナンス、カスタマイズなど1カ所ですべてカバーできますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい!