RIP広報の原です。
今回はジェットスキーの修理、グラスファイバーの補修と塗装の例をご紹介いたします。
船底にたくさんのキズがあるので、この部分をパテで補修していきます。
余分な部分をペーパーで削り、表面を丁寧に整えていきます。
研磨後に下地処理としてサフェーサーを塗装します。
そして塗装に入ります。
今回は分解せずに船底全体を塗装するため、整備スペースのリフトにジェットスキーを吊っての塗装作業をします。
いつもと違った方法での塗装となりましたが、綺麗に塗ることができました。
車に限らずジェットスキーなどの塗装もお任せ下さい。
お仕事をいただき、ありがとうございました。