RIP広報の原です。
レンジローバーD300のプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずは、ボディ全体を洗車します。
こちらのレンジローバーD300は、マットホワイトで全長が約5mもある高級SUV。
洗車するのもなかなか大変です。 細かなゴミやホコリなどを綺麗に洗い流します。
丁寧にコーティングをした後、ボディのプロテクションフィルムを施工します。
今回は、ボンネットとフロントバンパーに貼ります。
まず下準備として、ボンネットにあるエンブレムを丁寧に剥がします。
使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
耐久が高いのはもちろん、透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。
フロントバンパーに貼っていきます。
プレカットデータを使用しているので、サイズに合った無駄のない形でフィルムを貼ることが可能です。
専用ラバースキージーを使って、丁寧に折り返していきます。
マット塗装の表面は細かな凹凸の連続なので、汚れが付きやすく落ちにくいという特徴があり、洗車がとても大変です。 プロテクションフィルムを貼ることで、汚れが落ちやすくなり、車両を綺麗な状態でキープすることが容易になります。
施工完了。 透明感が高いので、プロテクションフィルムが貼ってあることが分からないほどの仕上がりです。
メンテナンスの困難な車両の場合、新車状態でのプロテクションフィルム施工がおススメです。
RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
この度は、お仕事をいただき、ありがとうございました。