RIP広報の原です。
アウディTTにエアロパーツを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのアウディTTは、20周年限定車で世界限定999台、日本国内では20台の限定モデル。
専用色のボディカラー、アローグレーPEが印象的です。
取り付けるエアロは、フロントリップスポイラー、サイドスカートディフューザー、リアサイドスプリッターの3点です。
全てピアノブラックに塗装いたします。
ドイツのパーツメーカー Ingo Noak Tuningのフロントリップスポイラー。
ポーランドのエアロパーツメーカー Maxton Designのサイドスカートディフューザー。
リアはサイドスプリッターで、こちらもMaxton Design。
仮合わせをして、問題なく取り付けられるか確認します。
サイドスカートディフューザーは、翼端板が付いていて、幅調整ができるようになっています。
フロントリップスポイラーは、一部加工が必要ですが、問題なく取り付けられそうです。
塗装するため、各パーツをしっかりと足付け作業を行います。
塗装ブースで、ピアノブラックに塗装します。
組付けて、カスタムは完了。
純正っぽさを残しながら上品さも備え、さらにスポーティ感も演出してくれます。
ピアノブラック塗装で仕上げたことで、全体的にが引き締まった印象になりました。
オーナー様は写真撮影によく出かけられるそうなので、一層カッコよくなったTTと共にいろいろなロケーションでの撮影を楽しんでいただければ嬉しいです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
アウディ Q2の補修ペイントをさせていただきました!
ペイント前
ペイント後
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの武田です!
今回はアウディA5セダンのサーモスタットハウジングの交換です。
サーモスタットハウジングからの水漏れがあったので交換していきます。
まずはクーラントを抜きスロットルを外します、
その時にスロットルの清掃もすると、なお良いでしょう!
繋がっているホースと配線が多いので全て印を付けていきます!
印をつけると戻すときに分かりやすいです。
全て取り外していくとサーモスタットハウジングが見えてきます。
取り外したサーモスタットハウジングと新しい部品です。
ガスケットが当たる所を綺麗に清掃します。
清掃を怠ると部品を新しく変えても隙間からクーラントがでてくるので、ガスケットの当たる所は丁寧に清掃します。
あとは取り外した順に取り付けて、おなじみの新しいクーラントを入れて、エア抜きをして完成です!
テスト走行後に漏れはなく、直りました!
お仕事いただきありがとうございます!
スタッフの瀬川です。
今回はアウディRS3のプラグとコイル交換などなどです。
バラしていきまして、コイルとプラグを交換させて頂きます!
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの清水です。
アウディQ2の板金塗装依頼を頂きました。
フロントバンパーとフェンダーの修理になります。
擦り傷と歪みを取り除いた後、薄くパテを盛って均しました。
[下地塗装後]
塗装の下地になるサフェーサーまで完了し、次は調色とペイント作業になります!
[ペイント後]
塗装・磨き作業が完了しました!
赤色のお車は調色が少し難しいですが、無事上手くいって良かったです。😃
この度は弊社にご依頼いただき誠にありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
小澤です。今回はAUDITTにデジタルインナーミラーの取り付けです。
最近流行ってきて何度か取り付けたので、今回は問題なく取り付け完了です。
いつもありがとうございます。
RIP広報の原です。
アウディRS3にインタークーラーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回取り付けるインタークーラーは、 Revo Technik(レボテクニック)。
純正のインタークーラーより51%アップの大容量、まさにハイパフォーマンス・インタークーラーです。
こちらは、取り外した純正品。
早速、REVO製インタークーラーを取り付けます。 純正より面積が大きく、デザインもスタイリッシュですね。
これは効きそうです。
同時にラジエターサポートの一部にレッドに彩色されたいとのことで、カッティングシートを貼りました。
ホースバンドの締め付けをチェックして、作業は完了です。
カッティングシート施工部分はこんな感じに。
チラ見えアクセントとしての差し色が効いてますね。
蒸し暑い夏場でも、熱ダレによるパワーダウンを防いでくれる大容量インタークーラー装備で、RS3のパフォーマンスを楽しんでいただけるかと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアウディTTにKWの車高調を取り付けさせていただきます。
取り付けのKWはV1(street performance)になります。
黄色と紫がKWって感じで、素敵ですね。
4輪純正サスペンション&ショックアブソーバーを外していきます。
外せたらKW車高調を取り付けていきます。
お客様のご希望の高さに調整して1G締めをしていきます。
最後にアライメント調整をして完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
アウディA3のラッピング関連のお仕事をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のご用命はラッピングによるブラックルーフ化とオリジナルデカールの製作です。
ドアパネルのプレスラインにquattroの文字とブラックのラインをいれたいというご希望をお伺いし、数種類のデザイン案をご提案させていただきました。 その中からお選びいただきましたデザインがこちら。
まずは、ルーフから作業します。 洗浄、鉄粉除去、脱脂をしてから、艶有りブラックのフィルムを貼り付けます。
塗装より、質感、耐久性は落ちますが、貼り替えにより色やデザインを変更できるのがラッピングのメリットです。
施工も塗装より早く仕上がります。
余分な個所をカットして完成です。
次にサイドデカールです。 デザイン案を実寸で出力し、仮合わせをします。
きちっと位置を合わせて貼れば完成です。
レーシーな雰囲気に変わりましたね。 引き締まった印象です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
アウディ Q5のフロントバンパーの補修ペイントをさせていただきました!
お仕事をいただきありがとうございます!!