スタッフ吉田です。
車検整備でご入庫のハイラックスサーフですが
オイル漏れがあったので修理させて頂きました。
3番のプラグホール周りが1番濡れていたので
プラグホールパッキンの劣化だと思っていたのですが・・・
タペットカバー割れてました💧
今回はタペットカバーASSYの交換で作業させて頂きました。
お仕事ありがとうございます
スタッフの瀬川です!
70ランクルのウルト防錆塗装のお仕事です。
下回りの防錆塗装の前に車全体を養生していきます。
ウルトの防錆塗装は、塩カル対策にも効果抜群です!吹付けるのも透明ですので、錆止めの対策はしたいけど、シャーシブラックなどで車の下回りやパーツを黒く塗るのに抵抗がある方にもオススメです!!
透明の素材になりますので、色がついてるパーツも大丈夫です!
施工後は全体的に少し艶がでてる感じに仕上がります。
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP広報の原です。
前回に続いて、キャンピングカーのセレンゲティ525を快適にするグッズ紹介のPart④です!
最後となる今回ご紹介する快適グッズは、ハイエース専用のカーテン、REMIS製スマートシェードです。
フロントガラス、運転席、助手席の3面からワンタッチでアコーデオン式カーテンが出現。
従来の遮光カーテンよりも格段に操作性に優れ、未使用時はすっきり収納される機能的なシェードです。
スマートシェード、サイドウインドウ用の製品単体です。
ウインドウの窓枠が2重になり、蛇腹式のシェードがガラスと内枠の間をスライド、端から順次折りたたまれてピラー(写真中央:実際は縦向きに装着)のなかに収まっていくという機構です。
フロントガラス、運転席、助手席に取り付けました。
簡単な操作でこのように3面を覆うことが出来ます。
装着にはコツが必要ですので、プロショップでの取付をお勧め致します。
格納状態。
ハイエースのサイド窓にピタリとマッチする専用設計のため、見た目もスッキリ、綺麗に格納されています。
シェードを閉じた状態。
マグネットキャッチによって、自動的にロックされます。
ロックをつまんで、開け閉めをします。 とても簡単にできます。
人目が気になる車中泊の目隠しになりますし、クーラーの冷却にも効果があります。
手動式ですが操作はスムーズで、全閉及び全開時の見た目も美しくスマート。
車中泊の機会が多いオーナー様には重宝すること間違いありません。
今回、4つの快適グッズをご紹介させていただきました。
また便利な快適グッズがあれば、ご紹介させていただきます。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
キャンピングカーのセレンゲティ525を快適にするグッズ紹介のPart③です!
今回ご紹介する快適グッズは、強力な磁石でエントランスドアをとめるドアストッパーです。
施工前。
標準のドアストッパーです。 ドアを開放状態で止めておくためのパーツです。
ボディー側にメス型のホルダー、ドア側にオス側のフックを差し込んで固定となります。
毎回引っ掛けるのが面倒、フックが壊れやすい、見た目が美しくないなど、不満の多い部品です。
今回は、こちらを強力なマグネットタイプのドアストッパーに交換いたします。
地味な変更点かもしれませんが、実はかなりの優れものです。
純正のドアホルダーを取り外します。
仮合わせをすると、僅かに純正ホルダー用のネジ穴が見えるので、今回はステッカーでネジ穴を隠します。
ストッパーの外装を、ボディ同色に塗装します。
取付完了です。 見た目もスマートになりました。
滑らかな形状なので、誤ってフックに何かを引っ掛けてしまうこともありません。
ドアを全開に開けると、マグネットが密着し開放状態を保ちます。
フックタイプのように引っ掛けたり外したりする必要がありません。
ドアを開放で固定できるので、乗り降りがしやすく、とても楽に感じます。
マグネットは比較的強力なので、通常は自然にドアが閉まることはありませんが、フックのように物理的に固定されるわけではないので、強風で煽られたドアが閉まるということは想定されますのでご注意ください。
動画はこちら↑
RIP広報の原です。
キャンピングカーのセレンゲティ525を快適にするグッズ紹介のPart②です!
今回取り付ける快適グッズは、スーリーの電動スライドステップ、「スライドアウト」。
エントランスドアの底部に設置することで、ちょうどよい段差となり、車への乗り降りがスムーズになります。
商品自体は汎用品で、サイズも数種類あります。
オリジナルのステーを組み付けて、電動ステップを取り付けます。
収納時。
今回はドアの開閉に合わせステップが自動的にスライドする、オプションのドア連動キットとLEDランプも併せて装着しており、大変便利、且つ贅沢な空間を演出できます。
そこそこ高額なカスタムメニューとなりますが、お子様や年配の方への配慮が必要な方におススメです。
スタッフの柴田です!
トヨタ86のカーボンボンネットをボディ色にペイントさせていただきました!
割れていた部分を補修して
サフェーサー処理後
ペイント完了です!
お仕事をいただきありがとうございます!!
RIP広報の原です。
キャンピングカーのセレンゲティ525を快適にするグッズを、4回に分けてご紹介いたします。
Part①となる今回は、エントランスステップ拡張パネルです!
セレンゲティ525は、ハイエースベースキャブコンで人気のキャンピングカー。
今回取り付ける商品は、当店RIPのオリジナル商品で、セレンゲティ用エントランスステップ拡張パネルです。
セレンゲティを含め、キャンピングカーのほとんどは、エントランス部分に脱いだ靴の置き場がありません。
ダイネット部分(リビングスペース)では、靴を脱いでくつろぎたい日本人としては、なんとかしたいポイントです。
下駄箱もありますが、キャンプサイトで出入りの度に靴の出し入れをするのは…。
そこで、この狭いステップを拡張し、玄関化できるという商品になります。
施工前です。 以下、施工の様子を順を追って見ていきましょう。
リビングスペースに樹脂の切りくずが侵入しないよう、各所をしっかりと養生します。
カットするラインを決めます。 弊社には3Dのテンプレートがあるので、比較的短時間で切断箇所を確定できますが、ご自分で施工される方は画像を参照の上、小さな穴を開けて、現物を当てがいながら少しづつ切ってください。
パネルをカットし、エントランスステップを仮合わせし、ビス止めする穴もをして開けます。
拡張パネルを塗装するために、足付け作業を行います。
ボディ同色に塗装。
ビスで固定して、取付完了です。
エントランスステップに奥行きができ、靴が置きやすくなって、玄関のように使用できます。
少しの改良点ですが、頻繁に使用する場所なので、快適に使用していただけると思います。
スタッフの清水です。
トヨタ 200系クラウン
フロントバンパーとフェンダーの板金塗装依頼を頂きました。
歪みや擦り傷がございましたので薄くパテを盛って均しました。
[ペイント前]
[ペイント後]
この度は弊社にご依頼いただき誠にありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
RIP広報の原です。
トヨタGR86のカスタムをさせていただきましたので、ご紹介いたします。
まずはHKSのボディキットTYPE-Sの取り付けです。
入庫時の画像。
足回り、ブレーキなど、サーキット走行のためのチューニングは施されていますが、外装はノーマル状態です。
サーキット走行のための空力チューニングとこうことで、オーナー様のセレクトされたエアロキットはHKSのボディキットTYPE-S。 フロントスポイラー、カナード、サイドスカート、リアスポイラーの構成(画像は一部)で、細かいパーツの集合体となっています。 保安基準を満たしながら、しっかりとダウンフォースを生み出してくれそうなところは、さすが老舗チューニングパーツメーカー製です。
各部品を仮合わせをしていきます。 カナードにはご覧のような親切な型紙が付属しています。
サイドスカート、リアスポイラーなど、特に問題なく取り付けられそうです。
必要な調整を施し、足付けをして塗装にかかります。
サフェーサーを塗って均してから、艶消しブラックで塗装。
フロントフェンダー部のフィンなど、カーボンパーツはクリアコートを塗装していきます。
各パーツを組付けていきます。サイドスカート。
カナード&フロントスプリッター。
リアスポイラー。
リアウイングは、VARISのGTウイングを装着しました。
HKSの空力デバイス装着後の画像です。
取付前に比べると、印象がかなりレーシーになりました。
しかし、カスタムはまだまだ続きます。 続いて、GTウイングの取付です。
今回取り付けるのはVARISのカーボンGTウイング。
ウイングの仮合わせです。 まず取付位置を決めます。
トランクに穴を開けて、一旦仮留めします。
巨大なリアウイングが発生させてるダウンフォースはトランクリッドの鉄板もゆがませるほど強力です。
そこで、トランク上部にワンオフ製作した補強プレートを取り付けます。
仮組完了後に、カーボン目の美しいウイング本体にクリアを塗装します。
丁寧に磨きます。
ステー、補強プレートを艶出しブラックで塗装後、ウイングを組付けます。
トランクを開けたときにGTウイングがリアウインドウに当たってしまうことが発覚。
勢いよく開けると、リアウインドウが割れる可能性もあるので危険です。
ヒンジ部分に止め金具を追加して、トランクの開く角度を少し制限し、ウイングが当たらないようにしました。
GTウイングが装着され、エアロパーツの取付は完了です。
HKSボディキットType-SとVARISのGTウイングを装着。
完成状態をオーナー様に見ていただいたところ、車両の下部に黒いパーツが集中しているのが気になると…。
シミュレーション画像を数枚作成して、ルーフを黒くした場合をご提案させていただきました。
ご検討を頂きました結果、ルーフとドアミラーのブラックアウトのご用命をいただきました。
ルーフをつや消しブラックとしたことで、ボディ全体の白と黒のバランスが改善されました。
カスタム前。
カスタム後。 スリーウェイ・ツートーンになったことで、ボディ全体が引き締まり、より精悍な印象に変わりました。
サーキット走行車両のエアロパーツということで、空力重視の部品選びをされたオーナー様ですが、走る姿もより迫力を増し、カッコよくなりました。 やはりサーキットを走るクルマは美しくないといけませんね!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
今回はハイブリッドシステムエラーでご入庫の20プリウスです。
診断の結果、ハイブリッドバッテリーの交換になりました。
バッテリーはリビルトバッテリーを使用しました。
交換後、テスターでエラー消して試乗、問題がない事を確認して作業完了です。
お仕事ありがとうございます。