スタッフの柴田です!
30ヴェルファイアのスライドドアの補修ペイントをさせていただきました!
お仕事をいただきありがとうございます!!
RIP広報の原です。
キャンピングカーのスピーカーのアップグレードとカーテン取り付けのご用命をいただきました。
車両は、トヨタ・カムロードベースの「リバティ52DB」。
快適な旅のお供に欠かせないのは、Good Musicですが、商用車がベースのため、標準スピーカーのパフォーマンスは…。 ということで、スピーカー交換、ツイーターとサブウーファーの増設をご依頼いただきました。
メインスピーカーは、この車両に装着のし易い、カロッツェリアの10cmセパレート2Way。
ツイーターも、カロッツェリアのチューンアップツイーターです。
運転席と助手席のダッシュボードに取り付けさせていただきました。
純正スピーカーにも簡単にシステムアップ接続ができ、高域不足をカバーした広帯域再生を実現します。
かなり音の広がりが変わって、聴きやすく感じます。
運転席助手席用の足元の真ん中に、サブウーファーを取り付けました。
とてもコンパクトながら、充分な低音がでます。
また、運転席助手席の上部にレールを設置し、カーテンを取り付けさせていただきました。
こちらはRIPの内装部門、K-FIVEによるカスタムメイドです。
カーテンを付けることで、車内が見えることもありませんし、運転席で仮眠する時も便利です。
これで、朝日や視線を気にすることなく、車中泊を楽しんでいただけると思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。今回はハイエースにクルーズコントローラーの取り付けですね!
本来、この商品は車両にクルーズスイッチが付いている車両にのみ装着可能な商品なのですが、今回の車両はクルーズスイッチが付いていない車両でした。
この場合、純正のクルーズスイッチと付属品を買い揃えれば装着は可能なのですが、部品代が高額になってしまうので配線を加工して必要以上にコストを掛けないように装着させて頂きました。
オーナー様お仕事頂きましてありがとうございました。
トヨタ ハイラックスサーフのインテリアパネルの塗装依頼を頂きました!
元のシルバーから黒色への色変えになります!
[塗装前]
バラシ作業と足付け作業を終え、下地となるサフェーサーを塗装して行きます!
[サフェーサー後]
サフェーサーが完了しました!
次はペイント作業になります。
[ペイント後]
ペイント完了です!!
シルバーから黒へ変わる事で車内の雰囲気がバシッと引き締まりますね!!
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選び頂き、誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します!!
トヨタ ベルファイアのリアゲートとリアバンパーの鈑金修理をさせていただきました。
リアゲートにヘコミとリアバンパーに数か所擦り傷がありますので、今回はこちらを修理いたします。
リアゲートは、新品と交換となりましたので、仮合わせをします。
リアバンパーは、パテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう表面を整形していきます。
下地処理の後、塗装ブースでボディ同色に塗装します。
リアバンパーは塗分けがありますので、ディフューザー部のブラックを塗装後、マスキングを施し、他の部分をボディ同色のホワイトに塗装します。
次の行程では、マスキングを取り外し、クリア塗装を施します。
塗装後の表面を均していきます。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
向井です。
街中でも、少しずつ見る機会が増えてきた、現行型プリウス
ガラスコーティングの依頼でした。
施工完了後、写真を撮る前に雨に降られましたが、良く撥水していますね。
ご依頼ありがとうございました。
小澤です。今回は最近お問い合わせの多い後付けエアコンの取り付けです。
前回のキャンピングカーには家庭用のエアコンを使用しましたが、今回は車用のエアコンを使用しています。
どちらがと言うより用途等で決めて頂く方が良いと思います。
今回の作業は室外機をスペアタイヤを外したところに取り付けて、室内は黒いボードを製作して取り付けさせて貰いました。
今回初めてのお仕事をさせていただいたお客様でしたが満足していただけてよかったです。
また何かありましたらご相談だけでもよろしくお願いします。
トヨタGR86の右前後フェンダーの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理する箇所は、右側前後フェンダーのヘコミ・擦り傷です。
パネルのへこんだ箇所を引っ張ったり叩いたりして、ボディを元の形に整えていきます。
ある程度整ったら、パテを薄く塗って、自然な仕上がりになるようペーパーで研磨します。
サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。
この下地処理で仕上がりが変わるので、丁寧に行います。
下地処理が終われば調色です。
何度も微妙に配合を変えて、現状の外装色に合わせていきます。
塗装です。 集塵能力が高い塗装ブースで塗装するため、ホコリやチリが付くことはありません。
塗装後の表面を均します。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
さて今回は
ハイエースのウルトアンダーコート塗装などなどてす!
ロングのワイドなので、養生も大変です💦
ウルトアンダーコートは優れた防錆力と定着性を持ち、乾燥後も磨耗に強く弾力性を保ちます!
また、吸音性や防振効果も期待できます!
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの高橋です。
今回はGR86にクスコのオイルパンバッフルを取り付けていきます。
サーキット走行時の加減速、横Gによるオイルパン内のエンジンオイル片寄りを防ぎ、オイル吸い込み不良によるエンジントラブルを防ぐものになっています。
オイルパンを外すためにエキマニを外していきます。
外れたらオイルストレーナーと一緒にバッフルを取り付けていきます。
あとは元に戻して作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。