RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
フェラーリ カリフォルニア T
センターコンソールのトレイ部分のアルカンターラを張替え施工させて頂きましたので、紹介させて頂きます。
アルカンターラの色は、チャコールブラックの物を使用して張替えさせて頂きました。
オリジナルは、色褪せしていたので、新品の生地で張替えさせて頂き、
同時に、ベタツキ部分の再塗装、ダッシュボートの上半分の張替え、
ドアポケット部分の張替えを施工させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。
フェラーリ以外のベタつき修理、ダッシュボード張替え等も対応可能ですので、ご相談下さい。
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
フェラーリ カリフォルニア T の内装 ベタつき修理のご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。
修理後の画像です。
車両からの脱着、修理、取付 まで施工可能です。
ご依頼頂きありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はフェラーリF8にBrilliant exhaust セットを取付させていただきます。
こちらが今回交換させていただくBrilliant exhaust セットになります。
交換するにあたってリアバンパーやライナーを外していきます。
バンパーやライナーを外す時に色々な所にボルトで付いている為、外し忘れがないように慎重に作業をしていきます。
ひと通り外せたらBrilliant exhaustをセットを取付ていきます。
可変音量バルブを切り替える為の負圧ホースを取り付けたり、電源を取っていきます。
後は、付け忘れや締め忘れの無いように元に戻していきます。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP広報の原です。
フェラーリF8トリブートの全面に、プロテクションフィルムを施工させていただきましたのでご紹介いたします。
今回は「XPEL ステルス(STEALTH)」というXPELのマットプロテクションフィルムを全面に貼っていきます。
通常のプロテクションフィルム(艶ありタイプ)を施工すると見た目を変化させずに車を傷から守ることができます。 それに対し、プロテクションフィルム「ステルス」を使用すると、艶ありのボディをマット(艶消し)仕上げの質感に変身させつつ、ボディを保護することが可能です。 保護効果とドレスアップを一挙両得で楽しめます。
まずフロントガラスにプロテクションフィルム「FRONTIER」を貼ります。
FRONTIERは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス保護フィルムで、耐衝撃性が高く、ガラスの割れを防ぐだけでなく、視界をクリアに保つことができます。
フィルムのカットには、車種別のプレカットデータを使用しています。
これによってフィルムのフリーカットによるブレや、カッターによるボディへの損傷が発生することなく、安全かつ、きれいに貼ることができます。
全面に貼らせていただきました。
マットな質感は、独特の重厚感や存在感、高級感を生み出します。
いろいろな意味で塗装が困難なスーパーカーですが、ステルスフィルムを活用することにより、純正状態へ復帰可能なカスタマイズを楽しんでいただけます。
XPEL製品はプロテクションフィルム本来の役割であるボディ保護能力に優れ、飛び石や軽度な擦りキズはプロテクションフィルムが吸収し、ボディーの塗装面を傷めません。
さらに傷のない車両は、売却時の評価が非常に有利になります。
大切なお車をいつまでも新車のような状態に保つため、新車時にプロテクションフィルムの施工をオススメいたします!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はフェラーリF8にIID製EBM=Exhaust Bypass Module(可変バルブコントローラー)を取付させていただきます。
F8純正エキゾーストにもバルブが装着されており、普段は低回転時にはバルブが閉まって、高回転時に開く仕様になっています。 EBMを付ける事で常時開くモードと通常モードを選択できるようになります。
取付は右後ろに純正のバルブ配管があるので、間にEBMを設置します。
取付ができたら作動チェックをして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。今回は少し前に作業させて頂いたフェラーリ599のリモコンキルスイッチ取付けです。フェラーリ599は普段乗らないオーナー様向けに標準でキルスイッチが付いているのですが、スイッチがトランクにあるため非常に使い勝手が悪く、何とかならないか?と言ったご相談を頂きました。
色々と考えた結果リモコン式のキルスイッチが良いんじゃないかという事で提案させて頂き、リモコン式にする事でキルスイッチを遠隔操作出来る様に取り付けさせて頂きました。
これでトランクを開けずに操作出来るのでだいぶ楽になったかと思います。
いつもお仕事ありがとうございます。
向井です。
パールホワイトが美しい
488スパイダーが入庫しました。
ガラスコーティングの施工依頼です。
ご依頼ありがとうございました。
小澤です。
さて、今回はフェラーリ488にEBM(排気音の音量を任意でコントロール出来るユニット)の取り付けです。
今回RIPでお車を購入して頂き、同時にカスタムのご依頼もして頂けました。 ありがとうございます。
488は右後タイヤを外せばその辺りで作業が完了するので比較的簡単な車種です。
とは言え、高級車ですので何かあっては大変なので気楽には出来ません…。
しかし今回はトラブルもなく作業完了しました。
お車のご購入だけで無くお仕事まで頂きありがとうございました。
是非これからもよろしくお願いします。
スタッフの柴田です!
フェラーリ 599の補修ペイントをさせていただきました!
ギブリカップブルーというオーダーカラーでした!
限定色やオーダーカラー等も対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
いつもお仕事をいただきありがとうございます!!
小澤です。今回はフェラーリ458のIID DESIGN製EBM取り付けです。
EBM(エキゾースト・バイパス・モジュール)は高級車によく標準装備されている、マフラーに付いている音量を制御しているバルブを任意に開閉できるキットです。
リモコンで操作出来て車検も関係ないので人気のパーツですね。
今回は車両をご成約頂いたのと同時に追加でお仕事頂きました。
ありがとうございました。