施工事例

カテゴリー別アーカイブ: ベントレー

ロールスロイス シルバーシャドウ 足廻り修理

小澤です。
今回は何度か整備させて頂いていますロールスロイスシルバーシャドウの足廻りの整備です。
いわゆる旧車と言われる年代の、さらに外国車とあって、作りが現代の車と全然違うので、大変でありながらすごく楽しんで作業させて頂いております。
今回はブレーキ周りの修理とサスペンションのダンパー交換をさせて頂きました。
もう少しで完了しますのでよろしくお願いします。

ベントレー エアサス修理

小澤です。最近のお仕事はベントレー フライングスパーのエアサス修理ですね!
年式的なもので仕方がないのかも分かりませんが、このあたりのベントレーのエアサスはやはり壊れることが多くなってきました…。
前側のエアサスが壊れる事が多く、補修用に安いエアサスが社外メーカーから出ているのですが、結構また壊れちゃう事が多いです…。 かと言ってベントレー純正のエアサスは高額で…と言った感じです…。
今回の車両も何度か社外サスで直させて頂いているのですが、やはり再発しました。 今回はお付き合いの長いオーナー様と言う事で実験的に特殊な方法で修理させて頂きました。 上手く直っていれば良いのですが…しばらく試運転して様子を見てみます。
オーナー様いつもありがとうございます。

ベントレー ペイント

向井です。
今回は、大変貴重な車
ベントレーが入庫しました。
ルーフペイントの作業です。
ご依頼ありがとうございました。

ベントレー コンチネンタルGT 天井 剥がれ 修理 張替え修理

RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ベントレー コンチネンタル GT のルーフライナー 本革の剥がれ修理のご相談を頂きましたので、紹介させて頂きます。

本革が貼っているお車は、本革自体の劣化、天井板と生地の間に入っているウレタンスポンジの劣化が原因で革が垂れかがってきます。
弊社では、本革の劣化が少ない場合、貼り直し修理も対応させて頂いておりますが、あくまでも、本革が再利用可能な場合となりますので、貼り直し修理可能かの最終的は判断は、現車確認後とさせて頂いております。
本革が再使用出来ない場合も新しい本革、違う素材での張替えなどでの修理も可能です。
今回は、再使用可能という事で、貼り直し修理させて頂きました。
内部に入っているウレタンスポンジも、劣化したものは全て取り除き、厚みを合わせて新しいウレタンスポンジを貼り付け後に、表面の本革を貼り直しさせて頂きますので、ウレタンを入れずに修理した場合に起こる、隙間や質感の違いは出ませんので、ご安心下さい。


ご依頼頂きありがとうございました。

RIPグループ 内装部門 ケイファイブ
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337 
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/

ベントレー コンチネンタルGT ルーフライニング貼り直し修理

こんにちは、RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。

ベントレー コンチネンタルGT のルーフライニング 本革剥がれの修理のご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。

剥がれの原因は、天井板と天井に貼られている本革の間にあるウレタンスポンジの劣化によって本革と天井板が剥がれ、垂れさがってきます。

弊社では、天井板のウレタンも純正と同じくらいの厚みの物を張り直して修理させて頂いております。ウレタンを入れずにそのまま本革を貼り付けてしまうと、部品の合せ面に隙間が出来てしまったりして、仕上がりに影響がでます。

本革の劣化が少ない場合は、今回の様に貼り直しで修理可能です。

本革の劣化が進んでいる場合、本革も新品する必要があります。劣化の状態は、現車確認が必要です。お問合せお待ちしております。

DSC_7269 DSC_7271 DSC_7274 DSC_7272

ベントレー フライングスパー 天井 本革貼り直し 修理

こんにちは、RIP 内装部門のケイファイブ 黒瀬です。

ベントレー フライングスパーの天井板 本革剥がれの修理のご依頼を頂きましたので紹介させて頂きます。

本革と天井板の間に入っているウレタンスポンジの劣化により天井に貼られている本革が垂れ落ちてくるという現象です。

本革の劣化も多少は起きて、少し縮みが発生したり、硬化している場合もありますので、劣化の状態の状態によっては、貼り直ししても、綺麗に仕上がらない場合もございますが、今回は、本革の状態も良く、貼り直し修理で対応させて頂きました。

劣化したウレタンスポンジは除去して、新たなウレタンスポンジを張り直してから、表面の本革を貼り直させて頂きます。

修理後↓

DSC_7215 DSC_7211 DSC_7210

輸入車、国産車問わず対応させて頂いております。お問合せお待ちしております。

ベントレー:低ダストブレーキパッド

いつもメンテナンスさせて頂いておりますベントレー・フライングスパー。 ブレードパッド交換のご依頼でご入庫。

純正のパッドは欧州車定番の初期制動重視でダストの多いタイプ。 日本の使用状況では低ダストパッドがオススメかと…。

そこで、低ダストパッドとして多くのショップ、ユーザーに支持されているディクセルのType-Mをチョイスさせて頂きました。
パッド交換後は診断機を繋いでパッドが新しくなったことをクルマに教えてあげて作業完了!

ベントレーフライングスパー:タイヤ新調

ベントレーフライングスパーのタイヤ交換のご用命を頂きました!

納車前にはきっちりACTICAREで洗車&タイヤワックス。 少々お値段は張りますが、ボディの艶と撥水効果が復活。 タイヤワックスはギトギト過ぎない自然な半艶感を維持。 ゴムの劣化も防いでくれます。

今回、このマンソリーの22インチに装着したタイヤはコンチネンタルDWS06。 乗り心地、グリップ感はプレミアムタイヤとしては及第点といったところですが、ちょい雪くらいはなんとかなるオールシーズン性能があり、ヨーロッパで人気のタイヤです。 滋賀県南部での使用環境にはとてもあっているなぁ、と実感している今日この頃。 実は、この車は4WDなので、タイヤサイズは285/30R22を前後通しで履かせております。

さすがの存在感ですねぇ。 この度はお仕事を頂き、ありがとうございました。

22インチなど、大口径タイヤの組込みもお任せ下さい!
コンチネンタル以外にも、ピレリ、ブリヂストン、ダンロップ、ヨコハマ、ミシュランなど各種タイヤを取り扱っております。 タイヤ交換もリップまでお気軽にご用命下さいませ。

ベントレー フライングスパー 天井 本革貼り直し 修理

こんにちは、RIP 内装部門 ケイファイブ の黒瀬です。

ベントレー フライングスパー の 天井修理の紹介をさせて頂きます。

純正で貼られている本革を再使用して貼り直します。天井板と本革の間に

入っているウレタン(スポンジ)が劣化してボロボロになり剥がれてきている場合が

多いので、純正のウレタンを除去して、新たにウレタンを入れて貼り直しますので、

見た目も純正とほとんど変わらない仕上がりとなります。

本革が劣化している場合は、本革が再使用出来ない場合もございますので、

施工の可否は、実車確認が必要です。

貼り直し後↓

ベントレー天井貼り直し DSC_2699

修理前↓

DSC_2694

お問合せお待ちしております。