KWの車高調、TITAN-7の鍛造19インチ+BSポテンザRE-71RSと足元もバッチリ。
車両はポルシェ・マカン。 ローダウン以外目立ったカスタマイズはされていないようですが…。
リアに注目して頂けると…。
サーキットでのパフォーマンスとドライビングの楽しさアップを狙い、タイヤとサスペンションを新調!
車高調サスペンションはオーナー様のリクエストでXYZの上級モデル「ST」。
こんにちは、RIP 内装部門ケイファイブの黒瀬です。
今日は、1点ものでも、自社製品でもありませんが、
先日、ポルシェ 964 に トランクカーペットとフロアマットを
取付させて頂きました。ヨーロッパからの輸入品でしたので、
フィッティングや取付に不安もありましたが、その辺は、内装張替えの専門店と言うことで、なんとでもなるので、付かない場合は、加工してもOKということで、お客様にご了承を頂き、取り寄せさせて頂きました。結果は、予測通り、多少の加工は必要でしたが、取付問題ありませんでした。
無骨なトランクが、オシャレに変身します。
フロアマットも同じ生地でコーディネートです!
※シートは、当社の施工ではありません。
千鳥柄の生地もおススメです!
お問合せお待ちしております。
VOGTLAND(フォクトランド)製ELSロアリング・モジュール装着でポルシェマカンターボのローダウンを行わせて頂きました。
BEFOREの写真を取り忘れてしまったので、ローダウン後の写真のみですが、ご覧下さい。
これで純正より30mmダウンくらいです。 もっと下げられますが乗り心地重視でこの車高に落ち着きました。
先月BBSホイールを装着させて頂いた、ノーマル車高のマカンSがこんな感じです。
ターボとSでは純正車高も違うと思うので、正確な比較にはなりませんが、参考まで。
このELSは純正エアサスや油圧サスのコントロールユニットに介入して車高の標準値を変えることができるという製品。 車高調整はELS本体のダイアルで行います。 マカンの場合はユニットがリアのラゲッジスペース内、右リアタイヤの後ろあたりのインナートリム内にあります。 車高調整をするたびに内装を剥がさないといけないので、簡単に上げ下げできる訳ではありませんが、普通の車高調サスペンションに比べれば数段お手軽な作業です。 また、時速70km/hになると自動的に純正車高に復帰し、サスペンションストロークを確保、乗り心地、走行性能の悪化を防いでくれる機能も備えています。
マカン以外にもヨーロッパのビッグセダン、SUV用で設定がございます。
適合表はこちら。
https://hanstrading.jp/wp-content/uploads/2018/06/els.pdf
ELSによるローダウンをご検討のお客様、是非RIPへお問合せ下さい!
昨年RIPカーセールス部門よりご購入頂きましたポルシェマカンSに21インチホイール装着させて頂きました。
お選び頂きましたホイールはBBS GermanyのCH-R2。 タイヤはピレリ P ZEROです。
マカンのPCDはポルシェ伝統の5-130ではなく、5-112。 ドイツ車のPCDは徐々に5-112に収斂していってますね…。
フロント: 21x9.5 +24 5-112、265/40R21
リア: 21x10.5 +17 5-112、295/35R21
最近RIPにおいてもポルシェマカンのカスタマイズのご相談、ご依頼が増えて参りました。
マカンのタイヤ、ホイール選び、サスペンションやエアロなど、お気軽にお問合せ下さいませ。