RIP広報の原です。
ランドローバー レンジローバーのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
今回はフロントガラスと、ボンネットやフロントバンパーなどフロント周辺に貼ります。
フロントガラスには、ウィンドウプロテクションフィルム (WPF)の『FRONTIER』を施工いたします。
『FRONTIER』は、高品質なフロントガラス保護フィルムで、抜群の透明度と歪みの無い視界に定評があります。
ボディに使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
耐久が高いのはもちろん、透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。
フロントバンパーに貼っていきます。
プレカットデータを使用しているので、サイズに合った無駄のない形でフィルムを貼ることが可能です。
施工完了。 透明感が高いので、プロテクションフィルムが貼ってあることが分からないほどの仕上がりです。
プロテクションフィルムを貼ることで、汚れが落ちやすくなり、車両を綺麗な状態でキープすることが容易になります。
RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週はラングラーにウルトアンダーコートの施工をしていきたいと思います。
最初はボディー全体を養生していきます。
施工前にできるだけ錆や汚れは落としていきます
今回はショックを黒の防錆で施工いたします。
WAKO’Sの防錆塗料です。
ショックアブソーバー以外の部分はウルトのアンダーコートを使用します。
こちらは透明の素材になりますので、色がついて困る所にも施工可能です。
フロアーなどにも最適です。
これからの季節、塩カリなどの対策にも!
大切なお車の下回りを強力にガードしてくれます!
施工後は少し艶がでる感じになります。
お仕事頂いてありがとうございます!
向井です。
新年開始以降
スペシャルな車両の入庫が続いています。
今回は、レンジローバー
フロントグリルやホイールをブラックに塗装、
ルーフやリアアンダー等を
ラッピングにてブラックアウト後
全体にガラスコーティングを
施工させて頂きました。
ご依頼ありがとうございました。
K-FIVEの谷です。
真夏日が続いていますね。
気温が上がると車内の生地を接着剤で貼り合わせている部分の劣化が進み、毎年天井の垂れによる張り替え修理の問い合わせが増えております。
レンジローバーは天井、ピラー、サンルーフボードの張り替えです。
同色のベージュ系の天井用生地で張り替えさせて頂きました。
ゴルフ6も同じように天井を同色生地で張り替えさせて頂きました。
天井が垂れてくると接着剤が劣化したウレタンが落ちてきて車内が汚れたり、走行中の振動で生地が一気に落ちてきたりと危ない事もありますので早めの張り替え修理をおすすめします。
株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
RIP広報の原です。
レンジローバーD300のプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずは、ボディ全体を洗車します。
こちらのレンジローバーD300は、マットホワイトで全長が約5mもある高級SUV。
洗車するのもなかなか大変です。 細かなゴミやホコリなどを綺麗に洗い流します。
丁寧にコーティングをした後、ボディのプロテクションフィルムを施工します。
今回は、ボンネットとフロントバンパーに貼ります。
まず下準備として、ボンネットにあるエンブレムを丁寧に剥がします。
使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
耐久が高いのはもちろん、透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。
フロントバンパーに貼っていきます。
プレカットデータを使用しているので、サイズに合った無駄のない形でフィルムを貼ることが可能です。
専用ラバースキージーを使って、丁寧に折り返していきます。
マット塗装の表面は細かな凹凸の連続なので、汚れが付きやすく落ちにくいという特徴があり、洗車がとても大変です。 プロテクションフィルムを貼ることで、汚れが落ちやすくなり、車両を綺麗な状態でキープすることが容易になります。
施工完了。 透明感が高いので、プロテクションフィルムが貼ってあることが分からないほどの仕上がりです。
メンテナンスの困難な車両の場合、新車状態でのプロテクションフィルム施工がおススメです。
RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
この度は、お仕事をいただき、ありがとうございました。
ランドローバー・レンジローバーのキズ修理と合わせて、グリルやボンネットなどをブラックアウト化をさせていただきました。
まずリアゲートの細かい擦り傷の修理からです。
パテを薄く塗って、傷がわからなくなるよう均していきます。
サフェーサーを塗って、ボディ同色に塗装。
修理が完了したら、ブラックアウト化にかかります。
ボンネットからサイド、リアまでのボディ上部は、ラッピングでブラックアウトします。
フロントのグリルなどシルバーパーツは、ブラックに塗装。
「RANGE ROVER」のエンブレムはつや消しブラックに塗装し、艶ありブラックとなったボンネットとリアゲートに貼り付けます。
ボディ上部のブラックアウト化が完了。
フロントドア前部のパネル、「サメのエラ」はシルバーからボディ同色のグレーメタリック塗装。
ドア下部のシルバーのアクセントラインの部分は、黒のラッピングで。
ホイールも艶ありブラックに塗装し、足元を引き締めます。
ブラックアウト化で締まった顔つきに。
色数を少なくし、全体的に精悍な印象となりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回はカーラッピングの一例をご紹介させていただきます。
車両はレンジローバーで、限定車にしか設定がないツートンカラーにするために腰上をグロスブラックでラッピングさせていただきました。
ボンネットは大きく難しい形状でしたがなんとか貼ることが出来ました。
ラッピングはペイントと違い剥がせるので、お車を手放す時に現状復帰出来て、資産価値を下げないのが最大の魅力ですね!
ペイントよりも比較的コストも安いですが、耐用年数がだいたい4〜5年なので注意が必要です。
ありがとうございました。
小澤です!
さてさて、少し前にはなりますがレンジローバーイヴォークのTVキャンセラー取り付けのお仕事をさせていただきました!
少し前まではナビ無しのクルマを買って社外ナビを取り付ける方が良かったですが今のクルマはメーカーのナビが凄すぎて純正ナビのほうが見た目も機能も良いですね…
ですので走行中も観れるようにキャンセラー取り付けです。
中々触れる事が少ないメーカーですので勝手が分からなかったですが無事完了しました!
オーナー様いつもお仕事ありがとうございます。
今回は、ランドローバーのレンジローバー 4.6HSEのエアサスの修理させていただきましたのでご紹介いたします。
修理する箇所は、右フロントのエアサスでエア漏れが確認できたので、今回はエアサスサスペンションのべローズという空気が入る部分だけ交換していきます。
エア漏れをしているベローズ(いわゆるエアバッグ)です。
普通のクルマですと、バネにあたる部分になります。
エア漏れは、経年劣化によるゴムのひび割れや破れによって発生します。
新品のベローズ。
この風船部分の空気の量で車高を上げ下げしたり、空気圧で乗り心地を変化させたりしています。
付いてるべローズを取り外して、交換します。
取り付けたらエンジンをかけて、空気をサスペンションに充填していきます。
エア漏れがないか確認して、作業完了です。
ベローズのエア漏れは車高が下がって傾いたり、最悪の場合走行不能になることもあります。
エンジンをかけていない(=コンプレッサーが空気を送っていない)ときに勝手に車高が下がる、乗り心地が悪化したなど、症状に気が付いたら早期の交換をおススメします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
こんにちは、RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
LAND ROVER FREE LANDER 2 のダッシュボード張替え、修理を紹介させて頂きます。
ダッシュボードの劣化によって割れが剥がれが発生していたダッシュボードの
修理のご相談でしたが、最終的にアルカンターラ張りで施工させて頂く事となりました。
ダッシュボードを取り外し、ひび割れ、ベタツキの下処理をさせて頂いて、
アルカンターラを施工させて頂いております。
出来るだけ長く綺麗な状態で使って頂きたいので、下処理は、手を抜かず丁寧にさせて頂いております。
作業の様子は、下記にUPしております。
ダッシュボード以外に、ナビ、スピーカー、アンプ、ウーファー、ドラレコ、バックカメラの取付や天井張替えも同時に施工させて頂いております。