
RIP広報の原です。
アウディRS3にインタークーラーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回取り付けるインタークーラーは、 Revo Technik(レボテクニック)。
純正のインタークーラーより51%アップの大容量、まさにハイパフォーマンス・インタークーラーです。
こちらは、取り外した純正品。
早速、REVO製インタークーラーを取り付けます。 純正より面積が大きく、デザインもスタイリッシュですね。
これは効きそうです。
同時にラジエターサポートの一部にレッドに彩色されたいとのことで、カッティングシートを貼りました。
ホースバンドの締め付けをチェックして、作業は完了です。
カッティングシート施工部分はこんな感じに。
チラ見えアクセントとしての差し色が効いてますね。
蒸し暑い夏場でも、熱ダレによるパワーダウンを防いでくれる大容量インタークーラー装備で、RS3のパフォーマンスを楽しんでいただけるかと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアウディTTにKWの車高調を取り付けさせていただきます。
取り付けのKWはV1(street performance)になります。
黄色と紫がKWって感じで、素敵ですね。
4輪純正サスペンション&ショックアブソーバーを外していきます。
外せたらKW車高調を取り付けていきます。
お客様のご希望の高さに調整して1G締めをしていきます。
最後にアライメント調整をして完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
アウディA3のラッピング関連のお仕事をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のご用命はラッピングによるブラックルーフ化とオリジナルデカールの製作です。
ドアパネルのプレスラインにquattroの文字とブラックのラインをいれたいというご希望をお伺いし、数種類のデザイン案をご提案させていただきました。 その中からお選びいただきましたデザインがこちら。
まずは、ルーフから作業します。 洗浄、鉄粉除去、脱脂をしてから、艶有りブラックのフィルムを貼り付けます。
塗装より、質感、耐久性は落ちますが、貼り替えにより色やデザインを変更できるのがラッピングのメリットです。
施工も塗装より早く仕上がります。
余分な個所をカットして完成です。
次にサイドデカールです。 デザイン案を実寸で出力し、仮合わせをします。
きちっと位置を合わせて貼れば完成です。
レーシーな雰囲気に変わりましたね。 引き締まった印象です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
アウディ Q5のフロントバンパーの補修ペイントをさせていただきました!
お仕事をいただきありがとうございます!!
RIP広報の原です。
アウディS6にリアディフューザーを取付けさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
取付前。
ベースモデルのA6に比べ、すでにスポーティーな意匠になっていますが、更に迫力のあるリアディフューザーにカスタマイズさせていただきます。
こちらは、オーナー様が海外から取り寄せたカーボンリアアンダーディフューザーです。 お好みのスタイルのモノにたどり着くまで、時間をかけてお探しになり、購入にもなかなかご苦労があったようです。
ご苦労の末に入手されたリアバンパーですが…。
取り外し仮合わせをしてみると、横方向に僅かに大きく、リアバンパーに沿いません。
オーナー様も我々もフィッティングに難があるだろうことは想定内。
フィンの接続部に沿ってディフューザーをカットし、再度つなぐことで数ミリ幅を詰め、バンパーにフィットするように加工させていただきました。
レーシングカーのようにレインランプを取り付ける穴?が開いていますが、ランプは付属していません…。
網でも貼って手軽に雰囲気を出す方法もありますが…。
今回は、贅沢にもニッサン純正R35用のリアフォグランプを移植します。
R35のリアフォグランプのサイズに対し、元々あった穴は上下方向に大きいので、カーボンで整形します。
再度、仮合わせをし、問題がないことを確認。
足付けをして塗装にかかります。
カットした取付部には、目立たないようにキャンディーブラックが塗装済です。
クリア塗装をします。
何層も重ねて、艶を綺麗に出します。
仕上げ磨きをして、組付けて完成です。
大型のフィンが付いたカーボンディフューザーが、レーシーで精悍な印象を演出していますね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
アウディTTにダウンサススプリングを取り付けさせていただきます。
スプリングは、アイバッハの「プロキット」です。
装着完了。
取付前。
取付後。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、フロント・リア共に約2~3㎝のダウンです。
時間が経ち、なじんでくると、もう少し下がるかと思います。
最後にアライメント調整をして作業完了。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
アウディRS3にウイングを取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のオーダーは、オーナー様による持ち込みパーツのGTウイングの取付です。
最適な取付位置を探して、仮合わせをします。
強度に問題がないことを確認し、穴開け加工を施します。 開けた後は、突然に雨などでトランク内部が濡れないようにマスキングをしておきます。
各パーツの足付け作業です。 表面が均一でない部分はパテを薄く塗って形を整えます。
サーフェーサーを塗装、研磨してから、塗装します。
ラダーとステーは、ボディー同色で塗装。
ウイング本体は、カーボンの織目を活かすのでクリア塗装をします。
塗装後の表面をならして、艶を出すため磨きます。
組付けて完成です。
RIPでは持込パーツの取付も大歓迎!
サスペンション、エアロパーツ、ドラレコなど、様々なパーツに対応させて頂いております。
工賃はお持ち込みになる部品のコンディションなどにより変化しますので、詳しくはご相談ください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
アウディA3の左側面を鈑金修理させていただきましたので、ご紹介いたします。
修理する箇所は、左側の前後ドアとサイドシル。
大きく変形した傷の修理塗装を行います。
パネルのへこんだ箇所を引っ張ったり叩いたりして、元の面に戻るまで鈑金作業をします。
僅かに残るデコボコにはパテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう成形します。
リアドアを外して、丁寧にマスキングをし、まずは内側のサイドシルのみを塗装します。
乾いたらドアとリアフェンダーにサフェーサーを塗り、研磨して塗装の下地作っていきます。
次に周辺をしっかりマスキングし、ボディ色に塗装していきます。
数回に分けて丁寧に塗装します。
コンパウンドで、塗装後の表面を均します。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回はアウディA6のテールレンズにスモークフィルムを施工させていただきました。
手軽にイメージを変えれるカスタムとして人気です。剥がせは元に戻せるのも良いですね。
ご用命はリップ、またはワンダースまでよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!
K-FIVEの谷です。
AUDI S5の天井垂れ修理をしました。
今回作業させていただくお車です。
天井生地が垂れ下がっていました。
車内から取り出し、劣化した生地とウレタンの清掃後に新品の生地を張ります。
純正に近い色味の生地をつかいました。
車内に戻し、部品を組み付けて完成です。
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●オーダーメイドインテリア製作
●椅子、ソファー 張替え、修理
定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
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