
スタッフの松井です。
トヨタ ノア インパネ艶黒塗装の依頼を頂きました。
綺麗に塗れました。
ご依頼頂きありがとうございます。
広報の原です。
トヨタ アルファードにフロントスポイラーとリヤバンパースポイラーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回、取り付けるエアロは、TRDのフロントスポイラーとリヤバンパースポイラー。
TRDの塗装済商品という事で、フィッティングもばっちり。
綺麗に取り付けることができました。
フロントスポイラーは、オリジナルより約40mmダウン。
リヤバンパースポイラーは、オリジナルより約10mmダウンということで、どこから見ても迫力が増しました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です!
今週はハイエースベースのキャンピングカー、セレンゲティのカスタムです。
おかげ様でセレンゲティをはじめ色々なキャンピングカーのお客様が増えてきてくださってます。
これからも皆様のお役に立てるよう頑張ります。
今回はセレンゲティにドアバイザーの取り付けです。
最近は純正で付くことも少なくなったパーツですが、あると便利!と思っている人も結構多いパーツですね。
今回はハイエースベースのお車ですのでハイエース用の社外品を取り付けさせて頂きましたが、ミラーの形状が変わっていて干渉するので少し加工して取り付けさせて頂きました。
少し当たる程度でしたので無理をすればそのまま付かなくは無さそうでしたが、こういった一手間で見た目が変わってきますので手は抜けませんね。
今回もお仕事頂きありがとうございました。
RIP広報の原です。
トヨタGR86(ZN8)の鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
サーキット走行中でのクラッシュによる破損で、修理場所はボンネットや左ヘッドライト、フロントバンパーからリアフェンダーまで左側面全体です。
お客様とご相談の結果、ボンネットとリアフェンダーは鈑金修理、その他の部分は中古パーツと交換するなど、以後のスポーツ走行に支障をきたさないよう、出来るだけ費用を抑えて修理する運びとなりました。
リアフェンダーのへこんだ鉄板を引っ張り出して、ハンマリングで均し。
防錆処理をしてから、パテで表面を整えていきます。
サフェーサーを吹き、更に表面を均していきます!
塗装ブースでボディ同色に塗装します。
数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。
塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。
部品を組付け、仕上げ磨きをして修理は完了。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの武田です!
今回のお仕事はアルファードのスターターモーターの交換です。
エンジンをかける瞬間にキュルキュルと異音が鳴ります!
スターターモーターを取り外すためにバッテリーとバッテリーの土台を取り外していきます!
こちらが交換する部品がこちらです!
交換後、異音もせず正常に作動したので作業終了です!
お仕事いただきありがとうございました😊
小澤です。今週のお仕事は以前キャンピングカーに電動ステップを取付けさせて頂いたお仕事の仕様変更です。
前回のステップ取り付け位置から少し変更して欲しいとのことでしたので、色々と工作させて頂いております。
こういったカスタムももちろん得意です。 お乗りのお車の仕様で気に入らない所ややり直したい箇所があればぜひご相談ください。
オーナー様いつも沢山のお仕事頂きありがとございます。
RIP広報の原です。
トヨタGRヤリスにエアロパーツを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
ラリーでの活躍が目覚ましい、GRヤリス。 モータースポーツのベース車両として人気の高いモデルです。
取り付けるエアロパーツは、お客様の持込パーツで、海外製のフロントリップとサイドスカートです。
送料を抑えるためだと思われますが、それぞれ3分割になっています。
分割されたフロントリップの取付作業は少々苦戦しました…。
カーボン調仕上げのエアロパーツで塗装不要のため、仮合わせの後、取付させていただきました。
フロント、サイドともに迫力が増しましたね!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
キャンピングカー パタゴニアに車中泊を快適にするアイテムを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
過去にファンルーチェ・セレンゲティの快適化カスタムをさせていただきましたが、今回の車両はセレンゲティの兄弟車パタゴニアとなります。
セレンゲティは、センターにエントランスドアがあるのに対し、パタゴニアはリアオーバーハング部にエントランスドアがあり、前部に広いダイネット(食事や休憩をするスペース)を配置しているのが特徴です。
今回、取り付けさせていただく快適化アイテムは5つ。
①エントランスステップの拡張
②電動ステップの取付
③ドアストッパーのマグネット化
④サンシェードの取付
⑤イージークローザー
まず1つ目は、エントランスステップの拡張。
玄関部分を少し広くするだけですが、実際に使用されるオーナー様にとっては、この部分の使い勝手向上はかなり重要なポイント。
靴を縦に置けるようにとのご希望で、内部に設置された部品を避けつつ、奥行方向に最大限のスペースを確保できる形状の拡張パネルと収納ボックスを製作しました。
乗り降りが格段にスムーズに行えるようになり、靴を脱いだ後、右側のスペースに靴を置けるようになりました。
マットは、RIP内装部門のK-FIVEが作成。
2つ目に電動ステップの取付です。
使用機材はTHULEスライドアウトG2 400、ドア連動ユニット、LED照明ユニットの3点です。
ドアの開閉と連動して自動的にステップが出し入れされるので、大変便利です。
特に小さいお子様やご年配の方、さらにはペットまで乗り降りが楽になるアイテムです。
3つ目は、ドアストッパーのマグネット化です。
純正では、手動でロックする必要がありましたが、マグネットにするとドアを全開に開けるだけ。
フックタイプのように引っ掛けたり外したりする必要がありません。
純正のドアホルダーを取り外し、マグネットがきっちり張り付く角度になるよう土台をカスタムメイドします。
仮合わせをして、微調整しながら角度を合わせます。
取付完了です。 見た目もスマートになりました。
フック操作が不要になり、乗り降りがしやすくなります。
マグネットは比較的強力なので、通常は自然にドアが閉まることはありませんが、フックのように物理的に固定されるわけではないので、強風で煽られたドアが閉まるということは想定されます。
挟まれると危ないので、強風時は閉めていただくようお願いいたします。
4つ目は、ハイエース専用のカーテン、フロントガラスのREMIS製スマートシェードです。
フロントガラス、運転席、助手席の3面からワンタッチでアコーデオン式カーテンが出現。
従来の遮光カーテンよりも格段に操作性に優れ、未使用時はすっきり収納される機能的なシェードです。
格納状態。ハイエースのサイド窓にピタリとマッチする専用設計のため、見た目もスッキリ、綺麗に格納されています。
シェードを閉じた状態。マグネットキャッチによって、自動的にロックされます。
人目が気になる車中泊の目隠しになりますし、クーラーの冷却にも効果があります。
手動式ですが操作はスムーズで、全閉及び全開時の見た目も美しくスマート。
車中泊の機会が多いオーナー様には重宝すること間違いありません。
5つ目は、最近増えてきているイージークローザーの取付です。
トヨタ純正ハイエース用のイージークローザーを流用して取付ます。
ドアの内側に、ドアロックアッセンブリを取り付けたいのですが、パタゴニア用のステーは存在しないので、ワンオフ製作し、エントランスドア内部に固定いたしました。
イージークローザーの動きは、下の動画でご確認ください。
これで力任せに「バーン」とドアを閉めなくても、半ドア状態まで静かにもっていくと「ジー、カチャン」と自動で閉めてくれます。
静かなキャンプ場や夜の道の駅でも、気兼ねなくドアの開け閉めができるようになりました。
5つのアイテムは全て、キャンピングカーライフをより快適にするための便利な優れものです。
1つでも興味がございましたら、お気軽にお問合せください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
ハイエースに座席回転ユニットを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
ホワイトハウス製チルトスイベルシートという回転装置で、簡単操作であっという間に、フロントシートを180度回転させ、後席と対面状態にできるシロモノです!
チルトスイベルシート本体。
本来はフロント2座席車用の商品ですが、今回取り付けるハイエースはフロント3人乗りのDXなので、このままでは取り付けられません。
そこで、フロント2人乗り仕様に変更した上で、チルトスイベルシートを取り付けます。
DXのエンジンフードカバーをフロント2人乗りのスーパーGL用のエンジンフードカバーに交換。
また、助手席もフロント2人乗り仕様のモノに交換します。
※乗車定員が変更となるので、構造変更の手続きが必要となります。
シートとエンジンフードカバーを外して、スーパーGL用のエンジンフードカバーに交換。
チルトスイベルシートをレールに取付、その上にシートを取り付ければ完成。
斜め上に持ち上げると回転します。
センターフロアの出っ張りを避ける高さまで持ち上げることにより、シートの回転を可能にしています。
操作は、背面下側にあるハンドルを引いて、チルトのロックを解除してから、斜め内側に持ち上げ、シートを回転させるだけです。
回転させた後、シートをレール側に押し込むことで自動でロックがかかります。
限られた室内空間を最大限有効活用する、車中泊に大変便利なアイテムです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回は、GR86にHKS HIPER MAX Sを取付させていただきました。
前後の足廻りを分解していき、純正足廻りを外していきます。
取り付けるHKS HIPER MAX Sはこちらになります。
白いサスペンションがカッコいいです!
車高調を取り付けていき、ご希望の車高に合わせて最後に1G締めをして作業完了です。
作業のご依頼をいただき、ありがとうございました。