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スタッフ吉田です。
今回はS15 シルビアの入庫。
SINCOのエキマニ交換です。
早速変わってますが💧
ABSアクチュエーター移動さしたり、ブローバイのホースやパイプを加工したりと、ボルトオンでは着きません。
ヒートインシュレーターも取り付けて完成です。
お仕事ありがとうございました。
スタッフの清水です。
日産 V36スカイライン
フロントリップとリアバンパー、トランクのエンブレム跡の板金塗装の紹介になります!
。
リップスポイラーは深い傷や割れが多数ございました。
ヤスリ等で均した後、薄くパテを盛って均して行きます。
何度かペイントを重ねられているようで、削っていくと綺麗な模様になってきました🥺
下地になるサフェーサーの塗装を終え、ペイント準備に取り掛かります!
[ペイント前]
納車後すぐにイベントへ向かわれるとの事ですので
絶対に失敗は許されない状態です!
緊張しますが丁寧に作業を進めさせて頂きます!
[ペイント後]
無事に綺麗にペイント完了致しました!
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選び頂き誠にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します!
小澤です。
今回はアライメント調整のお仕事を沢山頂きました。
本来は事故修理の為に導入したテスターですが、サーキットやドレスアップが好きなスタッフが居るので、サーキットやドレスアップの為の調整方法やセッティングも色々勉強してます。
ですので事故修理での足回りの最終確認や足回りカスタムと同時にサーキット仕様のセッティング、アームの調整によるツライチセッティング等もお受けできます。
まだまだアライメントテスターを導入しているお店は少なく、簡易測定で調整出来る事もあるためイマイチ必要性を理解されませんが、一度しっかり調整されたお客様はかなりの確率で以降は足回りの作業とセットでご依頼頂けます。
もしご興味がありましたら是非ご相談だけでもご連絡頂けたらと思います。
※過度なカスタムは物理的に測定が出来ない為お断りさせていただく事もあります
RIP広報の原です。
今回は、ニッサン V36 スカイラインに車高調を取付させていただきました。
サスペンションはHKSのHYPER MAX。 白いスプリングが印象的ですね。
取り付けは1G締めで行います。
1G締めとは、足廻りのプッシュ(ゴム部)に生じたねじれを一度リセットしたのち、ジャッキなどを使って車両が静止している状態(1G)を再現したうえで各部の締め付けを行うことをいいます。
これにより各アームがスムーズに動くようになり、乗り心地が良くなります。
車高を決めて、最後にアライメントを測定、調整して完了です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週は34GTRの車検などなどです。
34GTRとえば、ワイスピでもお馴染みですが最近は
価格の高騰からスーパーカー並みのお値段になりましたね💦
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP広報の原です。
ニッサン エルグランドの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理する箇所は、フロントバンパーのヘコミ・擦り傷です。
前後方向は短いのですが、高さ方向で広範囲に渡る擦り傷があります。
ヒートガンで軽く炙って、熱によって樹脂を溶かし、細かなキズを目立たなくさせます。
ある程度パネルを整えてから、パテを薄く塗り、自然な仕上がりになるよう整形し、サフェーサーを塗ります。
何度も微妙に配合を変えて、現在の外装の色に合うように調色をします。
下地処理の後、塗装ブースでボディ同色に塗装します。
仕上げ磨きをして修理は完了。元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
国産車、輸入車問わず鈑金塗装や車両整備を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
RIP広報の原です。
ニッサン シルビアS15のフロントバンパーの修理をさせていただきました。
フロントバンパーの左ヘッドライト下が、大きくひび割れています。
このひび割れの修理塗装を行います。
ひび割れた周辺の塗膜を削り、FRPを貼り込んで修理をします。
僅かに残るデコボコにはパテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう成形後、チリなど問題がないか仮合わせをします。
塗装後、仕上げ磨きをして修理は完了。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今回はノートニスモの足回り異音などなどです。
走行中に異音がするとのことで入庫になりまして、点検の結果フロントハブベアリングからの異音です。
足回りばらして、新しいベアリングを組み付ければ完成です。
お仕事頂いてありがとうございます!
今回は、ニッサンの電気自動車
アリアのコーティング作業です。
生産が追いつかず、長期納車待ちの人気車種です。
高性能自動運転システム プロパイロット2搭載モデルでした。
ご依頼ありがとうございました。
日産180SXのショーカーにロールケージを塗装・取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
ご入庫時の画像がこちら。
まずは前作業として、車内のシートや内張り、フロアカーペットなどを外します。
取り付けるロールケージは、キャロッセ製、SAFETY21・6点式にリヤクロスバーを追加したタイプ。
ロールケージの仮組みです。
リアのバーは、内張りをカットしてホイールハウス上部に固定します。
バーのボディ取付部である「当て板」を固定するため、アンダーコートを剥がしてボディに穴をあけます。
カーペットもロールケージに合わせて綺麗にカットします。
今回はロールバーをカスタムペイントするため、仮組み終了後に、足付け作業をします。
車内のリアフロアも塗装するので、同じく足付け作業をします。
リアフロアを艶消しブラックに塗装します。
タイヤハウスは、チッピングスプレーで黒く塗ります。
ロールケージの色は、ホイールのカラーと同色に塗装します。
まず下色として白に塗装。
その後、上色としてライトグリーンを塗装します。
乾燥したら、慎重にロールケージを組付けます。
ロールケージとボディを固定する為、ボルトとナットで当て板と共に締めます。
開けた穴から水などの流入を未然に防ぐためにボンドも塗っています。
内張りもロールケージに合わせて綺麗に収まるよう加工しています。
トランクの形状に合わせてトランクマットも作成いたしました。
ようやく完成です。完成動画はこちら。
ロールケージがここまで明るい色は珍しいのではないでしょうか。
ショーカーとして、インパクトのある配色がいいですね。
ガラス越しでもロールケージのアピール度が高いです!
お仕事をいただき、ありがとうございました。