
スタッフの谷です。
フィアット プントの内装修理、張り替えをさせていただきました。
シートの破れはありませんでしたが、中のウレタンと表皮裏のウレタンの劣化で張りのない弛んだ状態でした。
劣化したウレタンの修理です。
弛んでいた原因はこちらの表皮裏についているウレタンがボロボロに劣化した事でした。一度縫い目を解き新品のウレタンを縫製し直しです。
劣化したウレタンを新しくする事で張りのある状態となります。シート張り替えと同じくらいの手間はかかりますがシャキッとしました。
ドア内張りも張り替えです。
こちらもシート同様に中のウレタンがボロボロになり捲れておりました。
お客様に選んでいただいた生地で純正の様に縫い目を入れずに張り替えさせていただきました。
生地は様々な材質、柄や質感の違うものを多く取り扱いしておりますので好みの生地を見つけていただけると思います。
ありがとうございました。
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●オーダーメイドインテリア製作
●椅子、ソファー 張替え、修理
定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
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滋賀県守山市大門町108-3
アバルトの創業70周年を記念する特別仕様車「アバルト695 70th Anniversario(セッタンタアニヴェルサーリオ)」のカスタムをさせていただきました!
しかもオーナー様は、はるばる千葉県からご来店いただきました。
と、言いますのも、今回はスペシャルなアバルトの難易度の高いカスタムということで、RIPをお選び頂いたとのこと。 ありがたい限りでございます!
メイン作業はエアインテークシステムとカーボンボンネットを取付ですが、インテークシステムをさらに効率的に働かせるため、ボンネットにエアスクープ、エアダクトの加工取付させて頂きます。
このアバルト695 70th アニヴェルサリオは、世界限定1949台で日本では限定202台のスペシャルカーです。
他国では違うカラーもあるそうですが、日本ではこのヴェルデ・モンツァ1958という名の、このグリーンだけだそうです。
取り付けるパーツは、オーナー様のお持ち込みです。
まず、エアインテーク、カーボンボンネットの取付です。
イタリアのメーカーCadamuro Design のエアボックスを取り付けます。
そして、K-PART製カーボンボンネットの加工へ。
エアボックスの位置に合わせて、エアスクープの位置を決め、穴をあけます。
エアスクープは純正ボンネット用のモノなので、エアスクープへの加工も必要となります。
エアスクープをそのままの大きさで取り付けると、このボンネットでは開口部が大きすぎてバランスが悪くなるため、エアスクープをカットし、開口部の大きさを少し小さくしています。
この辺りからRIPの本領発揮といった感じになって参りました(笑)。
合わせてRUNMAXのクイックキャッチ(直径60mm)も取り付けるので、ボンピン用の穴をあけます。
更にボンネットの両サイドにも排熱用ダクトを取り付けるので、またまた穴をあけます。
穴開け加工完了後に塗装工程へ。
カーボンボンネットを敢えてボディ同色で塗装していきます。
このアバルト695 70th アニヴェルサリオのヴェルデ・モンツァ1958というカラーは、特別なカラーなのでこのカラーのデータがありません。
そこで、この特別なカラーを調色で作り上げました。
カーボンボンネットであることも主張すべく、ダクトの一部だけカーボンを残します。
ラインにゆがみがないよう、丁寧にマスキングをします。
ボンネット裏まで綺麗に塗ります。
塗装が終われば組付けです。
エアインテークとサイドのエアダクトにはメッシュを取り付けます。
また多くの競技用ボンネット同様、このボンネットのダクトも、穴が空いたままとなります。
エンジンルームの熱を排出してくれるのは良いのですが、降雨時や洗車時にダクトの真下にあるタービンなどが水浸しとなり、ボルトやナットが錆びてきます。
錆びると見た目も悪いですし、タービンなどパーツの取り外しの際に問題も出てきます。
そこで、今回ボンネットのダクト用のフタを3Dプリンターで製作し、取り付けました。
3Dスキャナーでダクトの形状をスキャンし、3Dプリンターで出力。
仕上げにブラックで塗装をしています。
オーナー様がサーキット走行をされる時には、フタを外して排熱、街乗りではフタをして、エンジンルームを保護して頂くなど、状況に応じた使い方が可能です。
ボンネットのビフォー。
アフター。
インテーク系のアップグレードに伴い、排気の熱対策も実施します。
リアディフューザーに耐熱プレートの製作、取付させて頂きました。
ビフォー。
アフター。
純正マフラーは左右4本出しですが、オーナー様によりセンター1本出しマフラーに交換済み。
そのマフラー合わせて遮熱板を製作。 ルックス的にもさらにレーシーになりました。
ただでさえ珍しいアバルト695 70th アニヴェルサリオが、今回のカスタムで更にスペシャルな存在に!
我々にとってもやりがいのあるお仕事でした…。
この度は、遠方にもかかわらずお仕事をいただき、ありがとうございました!
いつもお世話になっていますM様のアバルト124スパイダーを、またまたカスタムをさせていただきました。
今回は11月12日に鈴鹿サーキットで開催させて頂きました弊社主催の走行会に合わせ、6点ロールケージ取付、3連メーターの移設、そしてエンジンルーム、およびタイヤハウスの熱対策です。
他にも細かくありましたが、主にこの3点をご紹介いたします。
最初に、3連メーターの移設です。
元々は、Aピラーに並んで装着いましたが、6点式ロールケージを取り付けると干渉するため、ダッシュボードの上に移設します。
モニターの奥に油圧、油温、水温計を移設。 もともと装着していたブースト計と合わせて4連メーターになりました。
吸気用と排熱用のダクトをカーボンボンネットに埋め込み、エンジンルームの熱対策をします。
エアの取込口はRK DESIGNメガーヌRS用エアスクープを流用しています。
カーボンボンネットにダクト用の穴を4箇所あけ、クリア塗装を施します。
フロントタイヤハウス内の熱を逃がすためのフェンダーダクトを3Dプリンターで製作しました。
排熱と同時にダウンフォースを生み出し、フロントタイヤのグリップを向上させます。
最後にロールバーです。 これまで4点式のロールケージが装着されていましたが、6点式へアップグレード。
ブランドは4点、6点共にキャロッセの「SAFETY21」です。
まず、内装をバラして、ロールバーパッドをロールケージへ巻き付け、仮組みをしていきます。
位置が決まったら、アンダーコートを剥がしてフロアへ穴をあけて固定します。
ロールケージの組み立て完了。 この後、外したシートやシートベルトを戻して完成となります。
ビフォー。
アフター。
12日の走行会でも、ご自身のベストラップを更新されました!
どこまでタイムを縮められるのか、楽しみです!
お仕事をいただき、ありがとうございました!
スタッフの谷です。
アバルト 124スパイダーのシート修理をさせていただきました。
修理するのは運転席の乗り込む際に体が擦れる部分です。このシートは外側は合皮(画面左側)、内側は本革となっており、ステッチの糸が擦り切れて合皮部分は破れています。
シート修理の場合には同時に中のウレタンも修理が必要となります。
合皮部品は純正に似た生地を使い張り替え、内側の本革部分はこの後にリペアでの修理となります。同じようにダブルステッチを入れて完成です。
部品張り替えでの修理ならお車を預かる日数も少なく、予算も比較的抑えて作業させていただけます。
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
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定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
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滋賀県守山市大門町108-3
サーキットでよくご一緒させて頂いております、M様のアバルト124スパイダー。
秋の走行会シーズンに向けてニューウェポンの導入です!
取り付けるパーツは、Clutch Masters製の軽量フライホイール&強化クラッチです。
フライホイールを軽量にすることで、エンジンの吹け上がりが良くなり、高出力を発揮する回転数まで早く到達するので、加速力が飛躍的に向上します。 またエンジンのレスポンスが向上するので、クルマのコントロールも今まで以上に繊細に行うことが可能になります。
そして圧着力の高いクラッチを装着することで、エンジンのパワーを無駄なく駆動系に伝えることができます。
ミッションを降ろして、クラッチカバーとクラッチの交換を行います。
トランスミッションが外れて、クラッチカバーが出てきました。
画像の左側が、今まで装着されていたクラッチ&フライホイール。
右側がクラッチマスターの強化クラッチ&軽量フライホイールです。
フライホイールはクロモリ製。
フライホイール、ディスク、カバーの取付が完了。
クラッチ交換時には同時交換必須のレリーズベアリングを新品に交換します。
シャフトとレリーズベアリングの可動部分にグリスを塗布します。
強化クラッチと軽量フライホイールの装着によって、馬力やトルクが上がる訳ではありませんが、エンジンの性能を今まで以上に引き出すことが可能になります。
サーキットでのタイムアップを狙うにあたり、大変メリットの大きいパーツです。
またサーキットでご一緒できる日を楽しみにしております!
ご依頼いただきありがとうございました。
アバルト124スパイダーが、カスタムのためご入庫いたしました。
フロントリップスプリッター取付とナンバープレート移設のご依頼を頂きました。
取付前。
フロントリップ スプリッターはお客様の持ち込みで、Fearlezz.Modelのカーボン製です。
取付後。
ナンバープレート移設に関しましては、124スパイダーのフロントナンバープレートは装着位置が高く、「ナンバープレートがもう少し下にあればカッコよくなるのに」というオーナー様のご意見をよく聞きます。
移設前。
違和感のある位置に取り付けられている純正のナンバープレートホルダーを取り外し、バンパーに少し加工をします。
センター出し、左右の平行などきちんと測定して、バンパーのラインに揃えてナンバーステーを取付けます。
ナンバープレートが理想的な位置に取り付けられることで 車全体の雰囲気がカッコよく整います。
やはり少し下げた方が、カッコよく見えますね。
ナンバープレートの位置調整も立派なカスタムの1つです。
RIPのRK DESIGN 124スパイダーもナンバープレートを移設しています。
工賃もそれほどかかりませんので、ご興味のある方はお気軽にご用命下さい。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
こんにちは、RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
FIAT パンダ のキャンバストップ 張替えのご依頼を頂きましたので、
紹介させて頂きます。
今回は、部品お持ち込みでの作業です。
キャンバストップ本体の部品は、お持ち込みで、幌を固定するカシメ、リベットなどは、
弊社で準備させて頂き張替えさせて頂きました。
併せて、キャンバストップのフレームの腐食部分の補強と修理もさせて頂きました。
フレームが錆て、穴が開いてしまっていたり、原型と留めていない場合もあります。
しっかりフレームも直しておかないと、後々、幌を取り外してフレームだけ修理をしないといけない事になると、二度手間ですし、脱着時に生地が破れたり、汚れる場合もありますので、弊社では、フレームの腐食が酷い場合は、修理をお勧めさせて頂いております。費用は追加でかかりますが、お車、幌を長くお使いになられる為には、必要な作業です。
ありがとうございました。
先日、RIPデモカーの124スパイダーにカナードを装着しました。
そして昨日テスト走行も兼ねて、M様の124スパイダーとI様のAE86で、セントラルサーキットでの練習走行をご一緒させていただきました。
いつもの鈴鹿サーキットと違い、ほぼ貸し切り状態。
3台のエキゾーストノートのみがこだまする心地いい空間です。
同じような2台の124スパイダーが走る姿も絵になります。
M様の124スパイダーにも既に弊社のカナードが装着済。
サーキット走行では、カナードを装着されている車両が数多くあります。
カナードの役目はタイヤハウス上部に速い気流を作って、フロントタイヤハウス内部の空気が乱流により引っ張り出され、タイヤハウス内で浮かび上げようとしていた空気が無くなり、ダウンフォースを発生させることにあります。
2枚羽根のカナードですが、3Dプリンター製の1ピース構造。
ボディとのフィッティングも完璧で、装着は鈑金用の両面テープやボンドで固定。
バリ取りなどの仕上げ作業はしていますが、基本的にプリンターから出来たままの樹脂仕上げになります。
興味のある方はお気軽にお問合せ下さいませ。
ホイールの装着と同時に、低ダストブレーキパッドへの交換のご依頼も頂きました。
ホイールも到着と同時にガラスコーティングを施工させて頂き、ダスト対策もバッチリです!
124スパイダーが30台も集まるようです!
お天気が心配ですが、124スパイダーに興味のある方は是非遊びに来て下さいね!