スタッフの武田です。
今回のお仕事はベンツA180のラジエーター交換です。
お客様から水が漏れているとのご連絡を頂き診断したところ、ラジエーターからの水漏れを発見したので交換していきます。
まず、バンパーを外します。
次に水を抜いてインタークーラーを外します。
次に電動ファンを外すとラジエーターにアクセスできます。
こちらがラジエーターの水漏れ箇所です。
ラジエーターを外し、新品に交換します。
ラジエーター交換後外した部品全て元にもどしていきます。
復元後新しいクーラントを入れてエア抜きし、テスト走行して漏れがなかったら完成です。
ベンツは比較的狭いのでいろいろ外さないといけないので大変です。
お仕事いただきありがとうございました!
スタッフの武田です!
今回はベンツG350dのエアクリフィルターとエアコンフィルター交換です。
エアコンフィルターとエアクリフィルターの交換は至って簡単です。
場所がわからない方はこれを見てください!
エアクリフィルターは2つあるので両方交換します。
エアコンフィルターもエアクリフィルターも汚れてますね!
新品に変えて完了です。
お仕事いただきありがとうございました。
RIP 内装部門 ケイファイブ の黒瀬です。
メルセデスベンツ W123(S123) ダッシュボード 修理のご依頼を頂きましたので紹介させて頂きます。
内装レストア用のレザー(ビニールレザー)を使用し、ダッシュボードのクラックや変形を修理させて頂いてから、レザー張りで仕上げさせて頂きました。
ダッシュボード修理は、クラックや変形などの状況や、ダッシュボードが作られている素材によって修理内容が大きく変わってきます。
ご依頼頂きありがとうございました。
スタッフの柴田です!
メルセデスベンツ EQEのフロントバンパーのペイントをさせていただきました!
新品のバンパーをペイントです!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの武田です!
今週は車高調とリフトアップ祭りだったのですが、その間にお客様からハンドルをきると異音がするとご要望で入庫がありました。
お調べさせていただくと、ハンドルをきると右フロントからキコキコ、キュッキュッと音がなっていました。
こちらはメルセデスベンツさんでよくあるロアアームからの異音になります。
オイルを注入しても音はなくなりませんでした。
なので交換作業とさせていただきます。
お客様が両方変えてほしいとのことで、左右のフロントロアアーム交換していきます。
まずは、作業の邪魔になるのでアンダーカバーを外して行きます。
すみません。 作業途中の写真はございませんが、すごい力でナットがしまっている為かなりの力が必要です。
こちらが取り外したロアアームです。
右が車両に付いていた古いもので、左が今回取り付けた中古のロアアームです。
綺麗ですね!こちらを付けていきます。 付ける時はジャッキを使って1G締め付けをして規定トルクで全てしめつけていきます。ナットを締め付けて行く時は輸入車特有の角度締めで締めていきます!
こちらが締めつけたあとです。
マーキングをするとわかりやすいです。
全て組み付け後ロードテストしていきます!
異音もなくなり集中して運転できます。
最後にアライメントをしっかりとって完成です!
お仕事のご依頼ありがとうございました!
小澤です。
さて、今回はベンツCクラスにヒッチメンバーの取り付けです。
ヒッチメンバーと言うと大きな四駆の車に取り付けるイメージですが、割と色々な車種に設定があります。
ただ車種やヒッチメンバーの仕様により引っ張れる重量は変わるので注意が必要です。
今回はオーナー様のもう一台の愛車(サーキットメインのクルマ)を積載トレーラーに積んでサーキットに行きたいと言う要望でしたので、それに合わせた仕様になっています。
日本では積載車に詰んで持って行くのが多いですが、海外では多いスタイルですね。
とりあえず牽引車はこれで完成ですので、これからトレーラー側を使いやすくカッコいい仕様にカスタムしていきます。
RIP広報の原です。
メルセデスAMG GT63にプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらの車両は、メルセデスAMG GT63 4MATIC+ クーペ。
メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル「AMG GT」が、2代目として9年ぶりにフルモデルチェンジされました。
今回は、フロント周辺とフロントガラスにプロテクションフィルムを貼らせていただきます。
まずフロントガラスにウィンドウプロテクションフィルム (WPF)の『FRONTIER』を施工いたします。
『FRONTIER』は、高品質なフロントガラス保護フィルムで、抜群の透明度と歪みの無い視界に定評があります。
次にボンネットなどフロント周りに貼っていきます。
施工後は、貼ってあるのか分からないくらい、きれいに仕上がります。
これで走行時の飛び石や汚れ、虫の死骸、鳥の糞などから塗装面が保護され、安心ですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
軽自動車から高級車まで、新車でも旧車でも、お客様の大切なお車を守るために施工させていただきます。
ご予算に合わせて施工箇所のご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
RIP広報の原です。
メルセデスベンツGLE400dのラジエターグリルをパナメリカーナスタイルへと交換をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
パナメリカーナグリルとは、メルセデスAMG専用のフロントグリルの名称です。
垂直のルーバーを持つ特徴的なデザインのベンツを街中で見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
先進的ではりますが、好みの分かれる標準グレード用ダイヤモンドグリル。
標準仕様をAMGルックスに変身させていきます。
ブラックのパナメーラグリルに変更し、精悍な印象に変わりました。
フロントバンパーの脱着が必要なため、多少工賃はかかりますが、外装カスタムとしては比較的リーズナブルなメニューになります。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
メルセデスベンツAMG CLSをノーマルグリルからパナメリカーナグリルへと交換をさせていただきました。
パナメリカーナグリルとは、メルセデスAMG専用のフロントグリルで、特徴的な垂直ルーバーデザインにより迫力あるフェイスマスクを演出できる、人気のアイテムです。
純正グリルからパナメリカーナグリルへと交換していきます。
交換にはフロントバンパーを外して、グリルをバンパーの裏側から取り付けます。
引き締まった雰囲気に印象が変わりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
ベンツSLにカスタムペイントをさせていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらの車両は、ベンツSL(R230)でWALD Black Bison仕様。
リアディフューザーセンター部に6角形のホワイトのラインが入っているのが特徴的です。
今回は、そのリアディフューザーをカスタムペイントいたします。
どのようにペイントするか、数パターン、シミュレーション画像(合成)を作成させていただきました。
最終的に上記のような、フィンをホワイトで仕上げることになりました。
リアディフューザーを外し、塗料を綺麗に落とします。
フィンにホワイトを塗装。
ホワイトで残す部分をマスキングして、ブラックで塗装いたします。
磨いてから、組付けて完成です。
今までと少し印象が変わりましたね。今後も大切にお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIPでは、カスタムペイントのシミュレーション画像を作成することが可能です。
ホイール選びなど、どこを何色で塗ればいいか悩んでるという方は、お気軽にご相談ください。