RIP広報の原です。
ルノー アルピーヌA110Sにプロテクションフィルムとルーフラッピングの施工をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
まずルーフラッピングの施工です。ルーフにカーボン調のプロテクションフィルムを貼ります。
今までカーボン調フィルムと言えば保護性能がないラッピングしかありませんでしたが、最近カーボン調のプロテクションフィルムが出てきました。
プロテクションフィルムとして紫外線や汚れ、擦り傷などから保護すると同時に愛車をドレスアップできる、一石二鳥のアイテムですね。
しかも見た目は、本物のカーボンと変わらない光沢と透明感を備えています。
様々なパーツにカーボン調プロテクションフィルムを貼ることで、保護効果とドレスアップを楽しむ事が可能です。
次にプロテクションフィルムの施工です。
フロントガラスにウィンドウプロテクションフィルム (WPF)の『FRONTIER』を貼ります。
『FRONTIER』は、抜群の透明度で、高品質なフロントガラス保護フィルムです。
ボンネットなどフロント周辺には、XPELのプロテクションフィルムを貼ります。
施工後は、貼ってあるのか分からないくらい、きれいに仕上がります。
ヘッドライトとフォグには、スモークフィルムを貼ることで精悍な印象に仕上げます。
走行時の飛び石や汚れ(虫の死骸、鳥の糞など)から塗装面を保護することができるので安心ですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアルピーヌA110Sにユピテルの前後ドラレコを取付させていただきます。
電源は助手席前にあるヒューズから取りました。
室内側のリヤガラスにカメラを取付るとほとんど見えないのでエンジン側のガラスに取付させていただきました。
配線を前に持ってきて前のカメラに取付ます。
KW(カーヴェー)の車高調を取付たので、最後に4輪アライメント調整をして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
向井です。
ルノーメガーヌRSの入庫です。
RKデザインのパーツが多数装着された車両です。メガーヌの走りの良さを更に楽しむためのRK DESIGN トータルエアロシステムが装着されています。
ターボを冷やすエアスクープ、エンジンルーム内の熱気を排出するエアアウトレットダクト、そしてフロントスプリッター。
ボディ下面を平らにして、ダウンフォースを生み出すサイドスプリッター。
同じく、リア周りをフラットボトム化するリアスプリッター。
見えている部分は少ないのですが、フロント、サイド、リア共にボディ下面を覆うかなり大きなプレート状のパーツです。
製品の詳細はこちらでご確認下さい! https://www.rkdesign.co.jp/gallery/megane.html
ハイスピードコーナーでボディを安定させるリアウイング。RK DESIGNのメガーヌ3用エアロパーツは整備性、実用性を兼ね備え、最大限の整流効果を引き出すシンプルなデザインで構成されています。
ガラスコーティング施工依頼でした。
ご依頼ありがとうございました。
RIP広報の原です。
ルノー アルピーヌA110の鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理箇所は、右リアバンパーとフェンダーの擦り傷、ヘコミです。
リアバンパーは交換し、フェンダーは鈑金修理いたします。
アルピーヌA110のボディはアルミパネルで構成されています。
アルミは鉄よりも軟らかく、変形しやすいため、修復には繊細な作業が求められますので、
弊社でも特に経験豊富なスタッフが担当させていただきます。
アルミパネルに穴が開かないよう、ヒーターで温めながら慎重に作業を行います。
無事にパネルを引き出すことができたら、サンダーで整えて粗出し作業が完了。
わずかに残ったへこみは、パテを薄く塗ってなだらかに修正していきます。
サフェーサーを塗布し、下準備ができれば塗装色を調色します。
ボディーに試し吹きした塗り板を貼り、様々な角度から確認し、同じ色になるよう微調整を繰り返して色を作っていきます。
修理箇所周辺と違和感のないよう、丁寧に塗装します。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアルピーヌA110に360°ドラレコを取付ていきます。
取付る部品はユピテルの360°ドラレコになります。
360°になるので前方、車内、左右と言った具合にばっちり録画できます。
駐車録画も出来るので車上荒らしや当て逃げ対策にもなります。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
スタッフの柴田です!
ルノー クリオR.S. V6の補修ペイントをさせていただきました!
左ドア、左フェンダー、フロントバンパーです!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの清水です。
ルノーの内装パネルの塗装依頼を頂きました!!
今回は色変更は行わず、艶消しシルバー→艶消しシルバーになります。
[ペイント前]
下地になるサフェーサーまで完了してますのでペイントからの紹介になります。
[ペイント後]
数日間。乾燥後組み付け作業になります!
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選びいただき誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します!
スタッフの高橋です。
今回はアルピーヌA110Sにクーリングパーツを取付けていきます。
まずはラジエータクーリングパネルです。
ラジエータの排熱風をエンジンフード内に入れず、フロアの下を通して排熱するパネルとなっています。
ラジエータは前でエンジンはシートの後ろにあるのでボンネットの中はトランクになっています。
次にクーリングアンダーフロアです。
こちらは燃料タンク下に水冷インタークーラーのホースが通っていて、熱が滞留して温度を上げてしまうのでフロア下に排熱するパネルとなっています。
燃料タンクにも耐熱シートを貼っていきます。
最後にクーリングエアアウトレットです。
アンダーフロアからエンジンルームの熱を排熱する物になっています。
熱くなりすぎるとエンジンや車体に負担がかかるので、未然に防ぐという意味では良いと思います。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP広報の原です。
ルノー メガーヌRSのエアコンコンプレッサーを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのメガーヌRSは、弊社のカスタムブランド「RK DESIGN」のエアロKITが装着された車両です。
空力にこだわったオリジナルパーツです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.rkdesign.co.jp/gallery/megane.html
今回は、エアコンの効きが悪いという事でご入庫いたしました。
原因を探ると、どうやらコンプレッサー本体に問題があると判断し、交換いたします。
コンプレッサーの位置は、かなり狭い場所にあり、ラジエーターのロアサポートを外さないといけないようです。
ラジエター・ロアサポート等を外すため、フロントバンパーの取外しも必要となります。
ロアサポート等、諸々の部品を外し、コンプレッサーを取り外した状態です。
左が、交換するコンプレッサー
取付後、真空引きしてからガスを充填して、作業完了です。
エアコンもしっかり効くようになりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
ルノー クリオV6 整備の為にご入庫です。
ご用命はタイミングベルトの交換。
何とかエンジン降ろさず作業出来そうなので
車上でタイミングベルト&ウォーターポンプの交換します。
交換した部品達
A/Cが効かないとの事でしたが、コンプレッサーの不良でしたのでこちらも交換しました。
お仕事ありがとうございます。