静岡県のS様、メガーヌ3RSにRK DESIGNリアウイングを装着するために滋賀まで来て頂きました!
完成したS様のRS。 アドバンレーシングのホイールと相まって、やる気満々のスタイルになりました!
リアウイングをルーフスポイラーにドッキングする作業をしている間に、エンブレムやシャークフィンアンテナを外した後に残ったボンド痕をきれいに除去。
今回ご来店頂きましたS様は静岡県から。
ご入庫前にウイングの塗装を終えて、それから取付作業をさせて頂きました。
取り付けには純正ルーフスポイラーの加工が必要なので、最低でも1泊2日頂いております。
S様にも滋賀で1泊して頂き、近江八幡など近隣の観光を楽しんで頂きました。
完成後のサイドビュー。
F56クーパーSや、メガーヌRSのリアウイングは、純正ボディ色との色合わせなしの場合は短期間で装着可能です。
S様の様にカスタマイズと関西観光をダブルで楽しんでみては如何でしょうか?
ルノーカングー、相変わらず人気高いです!
フランスのお洒落な商用車風ペイントのご依頼をたくさん頂いております!
実はメタリック系カラーが多い純正色ですが、商用車風ソリッドカラーがいいですねぇ。
本国の商用車グレードのウレタンバンパー風マットブラック塗装も人気取りメニューのひとつです。
ソリッドカラー&マットブラックでリアビューも引き締まります。 カジュアルに楽しめるカングーの塗装、カスタマイズもお任せ下さい!
メガーヌ3RSにROTORA製2ピースブレーキディスクをご注文頂き、装着させて頂きました。
メガーヌRSはまさに「純正チューンド」という言葉そのもの。 ノーマルの完成度が高いからか、アフターマーケットのパーツが少ないのが悩みのタネ。 そこで弊社がロートラに頼み込んで作ってもらったのが軽量ブレーキローター。 本来ならばブレーキキットを設定したかったのですが、純正で大型のブレンボキャリパーが付いており、スポーツ走行用18インチホイールとのマッチングを考えると、これ以上大径のローター、大型キャリパーは需要がないであろうという判断。 フロント用に純正サイズ(340mm)の軽量2ピースローターを開発してもらいました。 対純正ローター比、片側2.6Kgの軽量化を実現しています!
取付作業は純正ローターの交換とまったく同じ手順。 ローター交換と同時に4輪共ブレーキのエア抜きを行います。 ブレーキフルードはWAKO’SのDOT4を使用しています。
ROTOA独特の逆向きエアフォイル・スリット。 制動ミューも高まり、効果的にダストとガスを排出するスリットの入れ方で、サーキット走行など、過酷な状況でのフェードを抑制します。 そして、片側2.6キロ、左右で5.2キロの軽量化はハンドリング、加速、減速すべてにおいてメリットをもたらします。 お客様のO様も装着後すぐに「クルマの鼻先が軽くなり、回答性が良くなった」と、その効果を体感され、わざわざお礼のメールを頂きました。 この度はロートラをお選び頂き、本当にありがとうございました。 2020年は是非、一緒に鈴鹿を走りましょう!