スタッフの柴田です!
アウディ Q2の補修ペイントをさせていただきました!
ペイント前
ペイント後
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの瀬川です
今週はPOLOの水漏れ修理などなどです。
水漏れの箇所はサーモハウジングからだったので交換作業になります。
交換するのに必要な箇所をバラしていきます。
ホース類やインマニなどを外したらサーモハウジングとご対面で御座います。
取り外しまして新しい部品と交換いたしまして、水漏れ点検で完成です。
他にも追加整備頂いてますので、とりあえず水漏れ修理は完成で御座います。
お仕事頂いてありがとうございます!
小澤です。
今週は新型RXにTVキャンセラー取付のお仕事です。
走行中にTVが観れないなんて嫌ですもんね。
しかし新型車両が出たらすぐこういったパーツが出てくるのは、相変わらずすごいですね。
新型RXはとても作業し易い構造でしたので、部品だけ準備出来れば当日返しも出来ます。
興味があればご相談ください。
スタッフ吉田です
EK9シビックTYPE R
クラッチが切れないとのことでご入庫です。
ペダルが戻ってこないとのことでしたので予想はしていたのですか、
マスターシリンダー、オペシリンダー共にオイル漏れを起こしてました。
漏れたオイルで塗装も腐食しサビも発生していたので、軽く補修させて頂きました。
同時にクラッチディスクも交換
きっちり規定トルクでトルク締め
元通りに組み上げペダルの調整して試運転
不具合が無いことを確認して作業終了です。
お仕事ありがとうございます
スタッフの瀬川です。
今週はラングラーにウルトアンダーコートの施工をしていきたいと思います。
最初はボディー全体を養生していきます。
施工前にできるだけ錆や汚れは落としていきます
今回はショックを黒の防錆で施工いたします。
WAKO’Sの防錆塗料です。
ショックアブソーバー以外の部分はウルトのアンダーコートを使用します。
こちらは透明の素材になりますので、色がついて困る所にも施工可能です。
フロアーなどにも最適です。
これからの季節、塩カリなどの対策にも!
大切なお車の下回りを強力にガードしてくれます!
施工後は少し艶がでる感じになります。
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの武田です!
今週は車検がすごく多い1週間でした!
その間に50系ハイエースのオイル漏れ修理のお仕事がありました。
50系のハイエースは初めて見ました。
中はふかふかのソファーみたいな座席でとても気持ちよかったです!
では作業にいきましょう!
まず運転席を外して行きます。
配線、ホース類を外していきます。
ホース類を外していると、まさかのブローバイホースの亀裂を見つけました。
このブローバイホースは製造廃止していて部品を頼むことができません!
そこで代品のホースを加工して作っていきます。
いよいよタペットカバーが見えてきます。
ボルトを3本外すとカバーが取れます。
ガスケットやワッシャーを変えていきます。
ガスケットはパキパキになっていて、ワッシャーは削れて隙間ができていました。
全体的に綺麗に清掃していき、元に戻していきます。
こちらが先ほどのブローバイホースです。
全て戻した後はテスト走行をし、オイルの漏れがないか確認します。
漏れがなかったら完成です。
お仕事いただきありがとうございました!
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
フェラーリ カリフォルニア T
センターコンソールのトレイ部分のアルカンターラを張替え施工させて頂きましたので、紹介させて頂きます。
アルカンターラの色は、チャコールブラックの物を使用して張替えさせて頂きました。
オリジナルは、色褪せしていたので、新品の生地で張替えさせて頂き、
同時に、ベタツキ部分の再塗装、ダッシュボートの上半分の張替え、
ドアポケット部分の張替えを施工させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。
フェラーリ以外のベタつき修理、ダッシュボード張替え等も対応可能ですので、ご相談下さい。
スタッフの高橋です。
今回はGRヤリスにHKS HIPER MAX Rを取付させていただきます。
HKS HIPER MAX Rはサーキットからワインディングまで適応する懐の深さという事で幅広く使えます。
フロントとリアの足廻りを取外していきます。
取外しができれば次は取付てきいきます。
取付れば1Gをかけて足廻りを締め付けていきます。
取付後は車高とアライメントを調整して作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP広報の原です。
アルファロメオ4Cスパイダーのホイールを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。
以前ローダウンをさせていただいた4Cスパイダーのお客様よりホイールのご用命をいただきました。
交換させていただいたホイールは、アメリカの鍛造ホイールメーカー、TITAN7のTS-5。
TITAN7はアメリカでは珍しく(?)、タイムアタック競技用の軽量ホイール特化したメーカーで、車種、サイズ設定も日本のサーキット走行ユーザーとの親和性が高いのではないかと思います。
今回ご購入頂きましたT-S5は、アルファロメオ4C専用サイズの、
フロント: 18x8.0 +30 5-98
リア: 19x9.0 +25 5-98
スペーサーなしで、出面もバッチリ決まっています!
(現車はアイバッハのPRO-KITスプリングでローダウンしています)
カラー:はマシーンブラック
ホイール導入後、チャオイタリア2024にてセントラルサーキットを走行していただきました。
お仕事をいただき、ありがとうございました!
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
フェラーリ カリフォルニア T の内装 ベタつき修理のご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。
修理後の画像です。
車両からの脱着、修理、取付 まで施工可能です。
ご依頼頂きありがとうございました。