スタッフの柴田です!
メルセデスベンツ EQEのフロントバンパーのペイントをさせていただきました!
新品のバンパーをペイントです!
お仕事をいただきありがとうございます!!
RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ジープ チェロキーの天井張替え 修理のご依頼を頂きましたので紹介させて頂きます。
純正は、グレーでしたが、ブラックの生地へ変更での修理です。
純正のサンバイザーなどは、もともとブラックですので、
前回りは、違和感なく仕上がりました。
リアの天井スピーカーパネルのみグレーなので、塗装してブラックにすれば、
天井周りを全てブラックでの施工も可能です。
ご依頼頂きありがとうございました。
株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●輸入車、欧州車、スーパーカー、旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
スタッフの武田です!
今回はアウディA5セダンのサーモスタットハウジングの交換です。
サーモスタットハウジングからの水漏れがあったので交換していきます。
まずはクーラントを抜きスロットルを外します、
その時にスロットルの清掃もすると、なお良いでしょう!
繋がっているホースと配線が多いので全て印を付けていきます!
印をつけると戻すときに分かりやすいです。
全て取り外していくとサーモスタットハウジングが見えてきます。
取り外したサーモスタットハウジングと新しい部品です。
ガスケットが当たる所を綺麗に清掃します。
清掃を怠ると部品を新しく変えても隙間からクーラントがでてくるので、ガスケットの当たる所は丁寧に清掃します。
あとは取り外した順に取り付けて、おなじみの新しいクーラントを入れて、エア抜きをして完成です!
テスト走行後に漏れはなく、直りました!
お仕事いただきありがとうございます!
スタッフの瀬川です。
今週は世界限定250台、日本への割り当ては45台のニュービートルRSiのオルタ交換です。
ビートルのエンジンルームに3.2LV6エンジン…。 かなりギュウと詰め込んだ仕様ですので、オルタ交換もフロント周り全部取り外しです。
コアサポートなども取り外してようやく少しスペースができた所オルタが取り外せました。
取り外せたオルタをリビルト品と交換して作業完了です。
お仕事頂き、ありがとうございます!
小澤です。今週もボルボのドラレコ取り付けです。
最近何故か外車のドラレコ取り付けのお仕事を頂く方が多いです。
皆さんありがとうございます。
RIPは年式やメーカー関係なくお仕事させて頂きますのでよろしくお願いします。
スタッフの柴田です!
VW UPのフロントバンパーのペイントをさせていただきました!
中古バンパーを処理後にペイントです!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの武田です!
今回の作業はザ・ビートルのウォーターポンプ交換とタントのスパークプラグ交換です!
ウォーターポンプから水漏れ跡がありました。
新しいウォーターポンプに交換して、新しいクーラントを入れて、エア抜きして完成です!
続いてタントのスパークプラグ交換です。
エンジン不調のご依頼いただき、お調べしたところスパークプラグの劣化でした。
スパークプラグ3本交換していきます。
新しいスパークプラグに交換して、ロードテストをし完成です!
お仕事いただきありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はフェラーリF8にBrilliant exhaust セットを取付させていただきます。
こちらが今回交換させていただくBrilliant exhaust セットになります。
交換するにあたってリアバンパーやライナーを外していきます。
バンパーやライナーを外す時に色々な所にボルトで付いている為、外し忘れがないように慎重に作業をしていきます。
ひと通り外せたらBrilliant exhaustをセットを取付ていきます。
可変音量バルブを切り替える為の負圧ホースを取り付けたり、電源を取っていきます。
後は、付け忘れや締め忘れの無いように元に戻していきます。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。今週はご注文頂きましたキャラバンにベッドキットを装着して納車のお仕事です。
ベッドキットの取り付けは難しいことはありませんが、こうすることによって費用をローンに組み込めたり色々とお支払いが楽になったりします。
オーナー様、今回はありがとうございました。
RIP広報の原です。
PTクルーザーのボンネットを塗装させていただきましたので、ご紹介いたします。
経年劣化により塗装が剥がれてしまったボンネットを綺麗にしていきます。
サンドペーパー等で修理箇所を磨いて、塗装を剥がしていきます。
また、小傷やヘコミを鈑金作業で修理し、パテを薄く塗って固まったら、自然な仕上がりになるように研いで成形します。
サフェーサーを吹き付け、更に表面を均していきます。
塗装する色を調色します。
ボディーに試し吹きした塗り板を貼り、様々な角度から確認し、同じ色になるよう微調整を繰り返して色を作っていきます。
塗装ブースでボディ同色に塗装します。
数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。
塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。
車両を一周するクロームモールも新調。
仕上げ磨きをして修理は完了。
外装が綺麗になると、お出かけしたいという気持ちも高まるのではないでしょうか。
秋も深まってまいりましたので、PTクルーザーでのドライブを楽しんでくださいね!
お仕事をいただき、ありがとうございました。