スタッフの高橋です。
今回はアバルト500にフロアメンバーブレースとクイックシフターを取付させていただきます。
今回取付させて頂くアイテム。
75-PerformanceのフロアメンバーブレースとBonalumeのクイックシフター。
まず、フロアメンバーブレースを取付する為にリフトアップをしてマフラーを外します。
特に加工もなく取付できます。
次にクイックシフターの取付です。
こちらは室内の作業になるので取付に必要な部品を外していきます。
外せたら純正シフトを引っこ抜いてクイックシフターを入れていきます。
交換後、動きの確認をしているとセンターコンソールの小物入れとシフトが干渉するので少し加工させていただきました。
シフトレバーのストロークが短くなりクイックな操作が可能になります。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP広報の原です。
ミニ ジョンクーパーワークス(F56 JCW)にRK DESIGNのリアウイングを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回の商品は、弊社のオリジナルブランド「RK DESIGN」のリアウイングです。
効率よくダウンフォースを発生させ、コーナリング時にリアタイヤのグリップを上げ、コーナリングスピードを上げるためのアイテム。
RK DESIGNのF56用リアウイングはクーパーS専用品のため、JCW純正ルーフスポイラーを取外し、別途ご用意させて頂きましたクーパーS純正ルーフスポイラーを取付ます。
ルーフスポイラーにウイングを仮合わせして、取付位置の穴あけ加工を施します。
足付けして、丁寧に下地処理をいたします。
塗装ブースでブラックに塗装。
取り付け完了。
装着に際しては、ルーフスポイラーへの穴あけ加工、スポイラーの補強が必要です。
内部に補強材を入れ、ビス止め、鈑金用ボンドの接着でしっかり固定します。
ドアミラー同様、ブラック、レッド、グレーの塗分けで翼端板を仕上げさせていただきました。
リアは、大きなウイングが付くことで、レーシーな印象が強くなりました。
ディフューザーとマッチしていますね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
マツダ アクセラの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
大きな傷がある左リアドアとクォーターなどのヘコミと擦り傷を修理いたします。
スタッド溶接機を使って、へこんだ鉄板を引っ張り出し、細かくデコボコしたところをハンマリングで均していきます。
リアドアは新品と交換。
細かいデコボコをとるため、パテを薄く塗り、硬化したらサンダーなどを使い表面を削ります。
粗い研磨紙から順番に使って、慎重に表面を滑らかにしていきます。
サフェーサーを吹き付け、研磨して更に表面を均していきます。
塗装する色を調色します。 ボディカラーに近い色を数パターン作成し、塗り板と現車のパネル部分とを比べながら、塗料の配合を調整し、現状のボディーに近い塗料を作ります。
最近のマツダはソウルレッド以外にも凝った色が多く、なかなか手ごわいのですが、我々の腕の見せどころでもあります。
色が決まったら、塗装ブースでボディ同色に塗装します。
修理箇所周辺と違和感のないよう、丁寧に塗装します。
乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。
リアバンパー、テールレンズ、インナーライナー等を組付けたら、修理は完了です。
元通り綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの谷です。
フォルクスワーゲン ゴルフ6の天井生地垂れの張り替えをさせて頂きました。
今回作業させて頂くゴルフ6の天井です。
天井垂れは輸入車に多く、特に高温多湿な夏に問い合わせが増えます。
全体的に垂れ落ち、天井に付いている部品で保っている状態でした。
車両から取り外し、劣化した接着剤の清掃、下地を整えて新品の生地を張っていきます。
純正に近い生地で張り替え後、車両に戻していきます。
元通り組み付けて完成です。
お預かりから納車まで約1週間での作業となりました。お車の内装に関する事でしたら先ずはご連絡下さい。
株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
RIP広報の原です。
メルセデスAMG GT63にプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらの車両は、メルセデスAMG GT63 4MATIC+ クーペ。
メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル「AMG GT」が、2代目として9年ぶりにフルモデルチェンジされました。
今回は、フロント周辺とフロントガラスにプロテクションフィルムを貼らせていただきます。
まずフロントガラスにウィンドウプロテクションフィルム (WPF)の『FRONTIER』を施工いたします。
『FRONTIER』は、高品質なフロントガラス保護フィルムで、抜群の透明度と歪みの無い視界に定評があります。
次にボンネットなどフロント周りに貼っていきます。
施工後は、貼ってあるのか分からないくらい、きれいに仕上がります。
これで走行時の飛び石や汚れ、虫の死骸、鳥の糞などから塗装面が保護され、安心ですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
軽自動車から高級車まで、新車でも旧車でも、お客様の大切なお車を守るために施工させていただきます。
ご予算に合わせて施工箇所のご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
RIP広報の原です。
スバルBRZにエアロパーツを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回は、フロントリップ、サイドディフューザー、リアウイング、リアディフューザーを取り付けます。
まずは、各パーツの仮合わせです。フロントリップ。
サイドディフューザー。
リアディフューザー。
リアウイング。 それぞれ取り付けて、チリを合わせていきます。
問題なく取り付けられたら、次に塗装です。
フロントリップ、サイドディフューザー、リアディフューザーは、カーボン目を活かすため、艶消しのクリア塗装をします。
リアウイングは、しっかり足付けをして、ボディ同色で塗装。
丁寧に磨きます。
組付けて完成。カッコよく仕上がりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今回はレガシーのATF漏れの修理でございます。
漏れているのはハーネスのつけねのOリングからなのですが、修理するにはオイルパンをめくります。
配線とカプラーを取り外しまして、Oリングを交換して修理完了です。
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの高橋です。
今回はフェラーリF8にIID製EBM=Exhaust Bypass Module(可変バルブコントローラー)を取付させていただきます。
F8純正エキゾーストにもバルブが装着されており、普段は低回転時にはバルブが閉まって、高回転時に開く仕様になっています。 EBMを付ける事で常時開くモードと通常モードを選択できるようになります。
取付は右後ろに純正のバルブ配管があるので、間にEBMを設置します。
取付ができたら作動チェックをして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。今回はヴェルファイアのサス交換ですね。
お客様が購入された車両にダウンサスが装着されていましたが、乗り心地がイマイチということでノーマルスプリングに戻します。
オーナー様いつもお仕事いただいてありがとうございます。
K-FIVEの谷です。
今回作業させて頂くのはMAZDA B2000というアメリカから逆輸入された1980年代のミニトラックです。
ベンチシート、ドアパネルの張り替えをしました。
まずはシートから
全体的な色褪せ、レザーの変形や破れが見られます。
表皮をめくってみるとウレタンの劣化も確認されたので同時に修理となります。
張り替え後も末永く使って頂く為に見えない部分もしっかり修理させて頂きます。
そして張り替え後です。
元の状態は悪かったですが、綺麗に張り替えられたかと思います。
続いてドアパネルです。
こちらも年式相応に状態は悪く、上部は日焼けし、下部ポケット部分は割れてしまっていました。
下部ポケットの割れも出来るだけ原型に復元後にレザーを張りました。
全体張り替え後です。
シート同様に元のデザインそのままに張り替えです。派手ではなくオリジナルを意識した落ち着いた雰囲気の内装となりました。
株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
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Mail: info@k-five.jp
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