小澤です。今回は15クラウンのデッキ交換です。
昔は良く見かけましたが、最近は見なくなりましたね…。
僕も久しぶりに見た気がします。
今回この車輌の購入から様々なカスタムまでご依頼いただいたのですが、そろそろ旧車扱いと言いますか、前は沢山あったアフターパーツもほとんど廃盤になっていて、今回もオーディオ変換のパーツが見つからず苦労しました…。
パーツは何とか見つかり何とか無事に取り付け完了です。
今回はBluetoothで音楽を聴けて見た目がノーマルっぽいように。
と言う依頼でしたのでなるべく雰囲気が合うように選んでみましたが如何でしょうか?
お仕事頂きありがとうございました。
向井です。
レクサスLMの入庫です。
今回は、定番のボディガラスコーティングに加えてホワイトレザーのインテリアにもコーティングを施工しました。
こちらは、冷蔵庫革張りです。
ご依頼ありがとうございました。
RIP広報の原です。
メルセデスベンツAMG CLSをノーマルグリルからパナメリカーナグリルへと交換をさせていただきました。
パナメリカーナグリルとは、メルセデスAMG専用のフロントグリルで、特徴的な垂直ルーバーデザインにより迫力あるフェイスマスクを演出できる、人気のアイテムです。
純正グリルからパナメリカーナグリルへと交換していきます。
交換にはフロントバンパーを外して、グリルをバンパーの裏側から取り付けます。
引き締まった雰囲気に印象が変わりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
今回はアバルト595にLSDを取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずトランスミッションを車体から降ろしてミッションケースを分解します。
せっかくバラしたので、ケース内は綺麗に洗浄。
純正デフを取り出し、クスコのLSD、Type-RSを組み付けます。
本車両はサーキット走行をメインにしているので、1.5-WAYを選択。
LSDを装着する事で、コーナー脱出時にしっかりトラクションがかかるようになります。
アバルトの1.4Lターボパワーを余すことなく地面に伝える、スポーツ走行の必須アイテムです!
今後のアバルトチャレンジでの御活躍を期待しております。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
200系ハイエースをベースとしたキャンピングカー、ファンルーチェ・セレンゲティにエントランスステップの拡張パネルを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらの商品は、当店RIPのオリジナル商品で、セレンゲティ用エントランスステップ拡張パネルです。
セレンゲティを含め、キャンピングカーのほとんどは、エントランス部分に脱いだ靴の置き場がありません。
ダイネット部分(リビングスペース)では、靴を脱いでくつろぎたい日本人としては、なんとかしたいポイントです。
下駄箱もありますが、キャンプサイトで出入りの度に靴の出し入れをするのが面倒ですよね…。
そこで、この狭いステップを拡張し、靴を置いたままにして玄関化できるという商品になります。
今回取付させていただく車両は、2007年登録のセレンゲティ。
拡張パネルの開発は2022年登録のセレンゲティで行っており、古いモデルにそのまま装着できるか不安もありましたが、オーナー様より「必要があれば追加の加工もOK」との心強いお言葉をいただき、作業開始です。
施工前の状態。 表面の仕上げに違いがありますが、形状そのものは現行車両と同一に見えます。
リビングスペースに樹脂の切りくずが侵入しないよう、各所をしっかりと養生します。
カットするラインを決めます。 壁面のカーブ角度などは現行モデルと同一でした。
弊社には3Dのテンプレートがあるので、比較的短時間で切断箇所を確定できますが、ご自分で施工される方は画像を参照の上、小さな穴を開けて、現物を当てがいながら少しづつ切ってください。
パネルをカットし、ステップの仮合わせをします。
足付け作業を行ってから、ボディ近似色に塗装。
ビスで固定して、取付完了です。
エントランスステップに奥行きができたことで、靴が置きやすくなり、玄関のように使用できます。
少しの改良点ですが、頻繁に使用する場所なので、快適に使用していただけると思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。MINI 5ドアがご入庫いたしました。
ルーフのカスタムペイントのご依頼です。
劣化が進んでしまったステッカーの「ユニオンジャック」
仕上がりの良さと耐久性を考慮し、ペイントで再生させていただくことになりました。
ステッカーを剥がして、足付けを行います。
ルーフ全体をボディ同色に塗装します。
何種類もの幅のテープを使って寸法を測りながら、丁寧にマスキングを進めていきます。
ブラックの塗装が完了し、乾燥した後に、再度マスキングをしていきます。
塗装とマスキングを繰り返して、ようやく完成です。
乾燥後は、丁寧に磨きます。
ボンネットストライプは、ラッピングで。
綺麗に仕上がりました。 色味を抑えたシックな雰囲気がお洒落です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。
さてさて今回はレクサスLMにレーダーを取り付けさせて頂きました。
もうこれで何台か作業させて頂きましたが、良く売れてるんですね…
今回もいつも通りトラブル無く作業終了させていただきました。
ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
GC27セレナがベルト鳴きでご入庫です。
加速時にベルトが滑るカン高い異音がするのですが、点検するとベルトの劣化もありましたが...
ジェネレーターとベルトテンショナーが錆で固着しかかっていましたのでこちらも交換します。
今回は一緒にアイドラプーリー(ベアリング)も合わせて交換しました。
交換後、異音も無くなりエラーチェック、リセットして作業終了です。
お仕事ありがとうございます。
向井です。
モデルチェンジした後も、走っている姿をほとんど見かけない車、
フェアレディZの入庫です。
ボディカラーは、グレー
最近こういうカラーが人気ですね。
ガラスコーティングの施工依頼でした。
ありがとうございました。
RIP広報の原です。
スバル レヴォーグの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理場所は左側面のドアとフェンダー、そしてフロントバンパー右側にある擦り傷やヘコミです。
まずは、サンドペーパー等で修理箇所を磨いて、塗装を剥がしていきます。
パテを薄く塗って固まったら、自然な仕上がりになるように研いで成形します。
サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。
数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。
塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。