スタッフ松井です。
BMW 420i フロントバンパー塗装のご依頼頂きました。
綺麗に塗る事が出来ました。
ご依頼頂きありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今回はミニにウルト防錆塗装のお仕事でございます。
ウルトアンダーコートは速乾性で、乾燥後は硬化するのでアンダーフロアを強力に保護してくれます。
また、優れた防錆力と定着性をもっていのるて、施行後は摩耗に強く弾力性を保持してくれます!
透明の素材になりますので、ゴムやプラスチックなどにも使用できます!!
塩害対策にも効果抜群でございます!
お仕事頂いてありがとうございます!
小澤です。
さてさて今回は久しぶりにVIP系カスタムのお仕事です。
今回のお客様は元々シンプルなカッコいい仕様に仕上がっていたのですが今回から『もう普段乗りをやめてイベント専用にするのでもっと過激な仕様にして欲しい』
という事でしたので、オーナー様の希望でいわゆる鬼キャン仕様に仕様変更しました。
今回のカスタムの様に過激なカスタムや走行に支障の出る可能性があるカスタムは、オーナー様がカスタムの内容に理解があり、お互い信頼関係を築けている場合のみお受けさせていただきますので、ご理解いただけますようよろしくお願いします。
オーナー様、今回もお仕事頂きありがとうございました。
次のイベントで入賞出来るようお祈りしています。
RIP広報の原です。
七夕の7月7日にモビリティリゾートもてぎにて開催されるEnjoy 耐久レース(通称Joy耐)に、RIP/RK DESIGN代表の土肥が参戦いたします。
5月のスーパー耐久24時間レース参戦時と同じ「HCM UCHINO RACING」からのエントリーで、車両も同じFL5 シビックタイプR 36号車。
このチームで着用するレーシングスーツに合わせ、カスタムペイント部門wondersの谷がヘルメットをカスタムペイントいたしました。
完成したヘルメットがこちら。
白をベースに、左右に赤と青のポリゴンデザインが施されています。
ポリゴンは多角形という意味で、よくゲームやCGなどで立体的な局面を表現する時に使用されてるデザインです。
レーシングスーツやマシンのカラーリングといい感じに合うのではないでしょうか。
こちらの黒いヘルメットは、土肥が他のイベントで着用している黒ベースのスーツと共に使用しているものです。
黒ベースのデザインをアレンジして、新作のヘルメットが出来上がりました。
どちらもポリゴンデザインが印象的です。
今後も「HCM UCHINO RACING」のドライバーとして参戦時は、このヘルメットを着用予定です。
ヘルメットのカスタムペイントは、様々なデザイン、技法で対応可能です。
一点もののヘルメットの製作ですので、作業期間、費用等は千差万別、ケース・バイ・ケースとなります。
デザインのイメージ、ご予算等を伺いながら、ベストな提案をさせていただきます。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
RIP広報の原です。
ベンツSLにカスタムペイントをさせていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらの車両は、ベンツSL(R230)でWALD Black Bison仕様。
リアディフューザーセンター部に6角形のホワイトのラインが入っているのが特徴的です。
今回は、そのリアディフューザーをカスタムペイントいたします。
どのようにペイントするか、数パターン、シミュレーション画像(合成)を作成させていただきました。
最終的に上記のような、フィンをホワイトで仕上げることになりました。
リアディフューザーを外し、塗料を綺麗に落とします。
フィンにホワイトを塗装。
ホワイトで残す部分をマスキングして、ブラックで塗装いたします。
磨いてから、組付けて完成です。
今までと少し印象が変わりましたね。今後も大切にお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIPでは、カスタムペイントのシミュレーション画像を作成することが可能です。
ホイール選びなど、どこを何色で塗ればいいか悩んでるという方は、お気軽にご相談ください。
RIP広報の原です。
マクラーレン600LTのカナードをカーボン調に仕上げさせていただきましたので、ご紹介いたします。
マクラーレン600LT カナードの詳細はこちら→ RK Design Mclaren 600LT
今回は、通常3Dプリンターで作成しているマクラーレン600LT用のカナードに、カーボン調プロテクションフィルムを施工するというオーダーです。
3Dプリンターで、カナードを作成します。
3Dプリンターで作成した表面は積層した痕でボコボコしているので、サフェーサーを吹き付けることで、表面の細かいデコボコを埋めます。
さらにペーパーで磨いて、表面を綺麗に仕上げます。
黒で塗装。
カーボン調のプロテクションフィルムを貼って完成です。
表面処理を丁寧に行ったことで、質感がグッと変わりましたね。
今までカーボン調フィルムと言えば保護性能がないラッピングしかありませんでしたが、最近カーボン調のプロテクションフィルムが出てきました。
プロテクションフィルムとして紫外線や汚れ、擦り傷などから保護すると同時に愛車をドレスアップできる、一石二鳥のアイテムです。
しかも見た目は、本物のカーボンと変わらない光沢と透明感を備えています。
今後は、ボンネットやルーフなど、様々なパーツにカーボン調プロテクションフィルムを貼ることで、保護効果とドレスアップを楽しむ事が可能です。
気になった方は、お気軽にお問い合わせください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
JB64Wジムニーの小物パーツにカスタムペイントさせていただきましたので、ご紹介いたします。
塗装を施すパーツは、フロントグリルにテールランプ、ウインカーやエンブレムなどです。
フロントグリルは、艶有りブラックに塗装。
テールランプとウインカーは、キャンディブラックを塗ってスモークっぽく仕上げます。
エンブレム類も艶有りブラックに塗ります。
一見純正のように見えますが、よく見ると実は違うというところに個性が光ります。
バンパーなど大きな部品を交換しなくても、純正パーツの色を変えるだけで充分なイメージチェンジになります。
部品の交換で個性をアピールするのも楽しいですが、さりげないカスタムもいいのではないでしょうか。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。今回は少し前に作業させて頂いたフェラーリ599のリモコンキルスイッチ取付けです。フェラーリ599は普段乗らないオーナー様向けに標準でキルスイッチが付いているのですが、スイッチがトランクにあるため非常に使い勝手が悪く、何とかならないか?と言ったご相談を頂きました。
色々と考えた結果リモコン式のキルスイッチが良いんじゃないかという事で提案させて頂き、リモコン式にする事でキルスイッチを遠隔操作出来る様に取り付けさせて頂きました。
これでトランクを開けずに操作出来るのでだいぶ楽になったかと思います。
いつもお仕事ありがとうございます。
スタッフの瀬川です。
今週はLEXUS GSのマフラー交換などなどです。
今回は中間マフラーの交換作業になります。
マフラーも取り外しまして、O2センサーなど取り外しますが、こちらの車両は配線が少しばり面倒な所にありまして、内装の方も少しバラして作業になりました。
取り外したら新しいマフラーを取り付け元通り配線も取り付け作業完了です。
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP広報の原です。
アバルト695にGTウイングを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
お客様がチョイスされたウイングは、SARD GT WING PRO Mini。
このウイングをアバルト695・70周年記念車に取り付ける事が、今回のオーダーです。
70 ANNIVERSARIOのアイコンである、角度調整機能付き純正ルーフスポイラーを残しつつ、空力的にもルックス的にも最適なポジションにウイングを取り付けるべく、位置や角度を調整します。
ステーはRK DESIGNのリアウイング用ステーのデータを元に、今回のウイングに合うようワンオフ製作。
取り付け位置が決まり、リアゲートにステーを取り付けるための穴を開けます。
仮組みが完了。
ステーを艶消しブラックで塗装して、組付けます。
取付強度を高めるために、純正ウイングに引っかけるフックも作成。
完成。 大きなウイングが印象的な後ろ姿です。
今後もサーキットでのテストを重ねて、より大きなダウンフォースを得られるようカスタム予定です。
どのようにカスタムされるのか楽しみですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。