スタッフの高橋です。
今回はジムニーにディスプレイオーディオとバックカメラを取付していきます。
アルパインのバックカメラ取付キットで純正の様な仕上がりになります。
バックカメラの取付は後ろから配線を前まで引いてくるので内張等を外していきます。
前まで配線が来たらディスプレイオーディオと繋げて作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。
今回はベンツGLBクラスのTVキャンセラー(走行中も映像を映すようにする)の取付です。
せっかくTVが観れるのに走行中映らないのは残念ですよね。
国産でも輸入車でも大体の車種は対応しているので気になる方は一度ご相談ください。
お仕事いただきましてありがとうございました。
向井です。
今回は、G63にインテリアコーティングを施工しました。
クリーニング後、コーティングを施工し
本革を保護し汚れから守ります。
また、合皮 ファブリックやプラスチック等
様々な素材に対応います。
気になった方はぜひお問い合わせ下さい。
スタッフ吉田です。
WY30 セドリックワゴンのご入庫です。
車検でのご入庫でしたが、オイル漏れがありましたので、修理させて頂きました。
久しぶりに触るニッサンVGエンジン🤔
タペットカバーパッキンの交換ですが・・・
シングルカム仕様の左バンクはデスビを取り外して作業するのですが、すっかり忘れてて『あ〜そやった💦』なんて独り言を言いつつ懐かしい作業をさせて頂きました。
これも最近見なくなった
ナックルストッパーキャップ
お仕事ありがとうございます。
RIP広報の原です。
スーパー耐久(S耐)富士24時間レースが富士スピードウェイにて、24日予選、25・26日決勝の予定で開催され、代表の土肥がドライバーとして参戦いたします。
耐久レースでは、土肥を含めて6名のドライバーが走行するわけですが、シートはもちろん同じシートを共有で使います。
CIVIC TypeRに装着されたシートは、BRIDEのXERO MS(競技専用モデル)。
耐久レースは高速かつ長時間のドライビングとなるため、シートには、安全性、ホールド性、操作性などの高い能力が求められます。
よりベストなドライビングポジションで、しっかり身体をシートにフィットさせるために、土肥の体格に合わせたオリジナルのシートパッドを発泡剤で制作いたします。
そのため、マシンが保管されている東名阪鈴鹿IC近くのHCM Sports Garage様にお邪魔しました。
シートやステアリングなど、しっかり養生をし、発泡ウレタンを入れる大きなビニール袋を用意します。
発泡ウレタンの二つの液剤を素早く混ぜます。
混ぜることにより、徐々にムクムクと膨らみます。
ビニール袋に発泡ウレタンを流し込み、全体に行き渡る様に揉み込みます。
着座位置を少し上げるために、硬質ウレタンを敷いています。
シートに座り、発泡して固まる前に、シートポジションを決めます。
発泡ウレタンは、発泡が始まったら約30倍に膨らむので、身体を押さえつけて浮き上がらないようにします。
シートに座ったまま、硬化するまで約15分待ちます。
この間、発泡ウレタンは熱を持ち、温かくなりますが、固まるまでジッと座って我慢です。
約15分経過したら、シートから降り、固まったシートのカットする所をマジックで書いておきます。
マジックで書いたライン通りにカットして、形状を削りながら成形していきます。
シートの型取りが完成。
レースの現場では、見えるモノではないので、このシートにガムテープをグルグル巻きにして使用されていることも多いですが、RIP/RK DESIGNとしては見た目や使用感にも拘ります。
型取りしたウレタンパッドの表面に、内装部門のK-FIVEがスポーツニットの生地を貼りました。
薄手程度の厚さで、あまり伸びないタイプのドライな風合いのニット生地です。
通気性も良く、さらっとしていて吸水速乾の機能があり、蒸れにくくなっています。
裏面はB面パイル生地です。
実際のシートと接する裏面なので全く見えることはありませんが、マジックテープなどで留めたりもできるようにしています。
上面のステッチには、レインボーカラーの糸を使用。
RK DESIGNのタグもしっかり付けました。
シートが体格にジャストフィットすると、縦横の激しい揺れにも体がブレることなくしっかりホールドされます。
ドライビングに集中することができますし、疲労も大きく低減されます。
長時間走行が求められる耐久レースでは、オーダーメイドのシートパッドの効果が、結果にも表れることでしょう。
土肥にとって初めてのスーパー耐久。
少しでも万全な状態で臨めるよう、RIPとしてできる準備はやっておきます。
このシートが、いい走りに繋がることを期待しています。
スタッフの柴田です!
ダッジ チャージャーの補修ペイントをさせていただきました!
補修箇所は右クォーターです!
ペイント前
ペイント後
今回は小さく部分的に補修させていただきました!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの松井です。
アバルト595 ミラーカバー、フロントバンパー接合部品、リアバンパー接合部品ペイントのご依頼を頂きました。
足付をして塗っていきます。
綺麗に塗ることができました。
ご依頼頂きありがとうございました。
RIP広報の原です。
スズキ ジムニーシエラのカスタムをさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のカスタムの内容は、リフトアップ、タイヤ&ホイール、フロントバンパーとグリルの交換、そして背面スペアタイヤの取り外し、リアナンバー移設、ルーフラック取付などです。
フロントの足回り。
3インチアップのスプリングと、それに合わせたショックアブソーバー、ロングブレーキホース、調整式ラテラルロッド、バンプストップ、スタビ延長ブロック、プロペラシャフトスペーサーがセットになったショウワガレージのリフトアップキットを装着しました。
リア。 前後のリフトキットの装着が完了しました。
ジムニーの純正ラテラルロッドは前後共サイズ固定のものが装着されていますが、リフトアップやローダウンした場合、調整式ラテラルロッドが必要となります。
ショウワガレージ製ショートバンパースポイラーとスキッドプレートを取付けました。
バンパーの丈を短くすることで、悪路での走破性向上に加え、視覚的なワイルド感が増します!
グリルはエンブレムレス仕様の純正オプショングリルに交換。
リフトアップに合わせて、タイヤとホイールも交換。
タイヤは、BFグッドリッチ オールテレーンに、ホイールはDELTA FORCE OVERLANDERの組み合わせ。
タイヤサイズ: LT225/70R16
ホイールサイズ:16x6.0 -5 5-139.7
バッチリ決まってます!
ルーフラックもショウワガレージ製。 ベースキャリアはINNOを使用。
背面のスペアタイヤを外して軽量化。
ナンバープレートはバンパーからリアゲートへ移設し、リアオーバーハングのクリアランスを稼ぎます。
ワイルドで、色数が少ない硬派な仕上がりとなりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。
最近また人気が出てきた雰囲気のBRZ/86のマフラー交換です。
今回の様な左右2本出しのマフラーは右と左で取付けの誤差が出やすく、左右が上手く揃えるのが中々難しいですが、何とかうまくいきました。
今回マフラーはお持ち込みでしたが、当店はお持ち込みや中古品のお仕事もOKです。
ネットで安く買った商品を取り付けて欲しい等、ご相談あればよろしくお願いします。
RIP広報の原です。
パタゴニアでの車中泊を快適にする4つのアイテムを取り付けさせていただきましたが、もうひとつ追加のお仕事を頂戴いたしました。
それは、デカールカスタムです!
パタゴニアには、ファンルーチェ純正の大きなサイドデカールが貼られていますが、今回は車体上部やリアの白いスペースにデカールを追加して、キャンプサイトで映えるデザインにいたします。
上記のような合成画像のデザイン案を数パターン制作し、お客様と相談しながらデザインを練っていきます。
デザインが決定したら各パーツをカットし、車体へ張り付けていきます。
差し色にゴールドを使用して、アクセントにしました。
キャンピングカーは、白いスペースが多いので、こういったデカールを少し追加するだけで、イメージが大きく変わります。
純正デカールを活かすことで、コストも抑えられます。
キャンピングカーを今よりカッコ良く魅せるのに、デカールカスタムは非常に有効です。
RIPでは、デザイン案をご提案をさせていただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。