施工事例| RIPリップ – JUST BALANCE

施工事例

20アルファード ペイント

スタッフの柴田です!
トヨタ 20アルファードのリアバンパーの補修ペイントをさせていただきました!


ペイント前


ペイント後

いつもお仕事をいただきありがとうございます!!

NAロードスター フロントリップ塗装

スタッフの清水です。
マツダ NAロードスター
フロントリップスポイラーの塗装依頼を頂きました!
仮合わせ加工を終え、ペイント準備からの紹介になります!


[処理前]


[足付け作業後]


[下地塗装後]


[ペイント後]
弊社では持ち込みパーツの塗装も承っております!
ぜひ一度ご相談くださいませ😚
この度は弊社にご依頼いただき誠にありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします!

アバルト124スパイダー カーボンボンネット

RIP広報の原です。 
リア周りの鈑金修理をさせて頂きましたアバルト124スパイダーのS様より、RK DESIGNカーボンボンネットのオーダーをいただきました。


足付けをして、クリア塗装をします。 取付は純正ボンネット脱着の手順と同じです。


RK DESIGNのカーボンボンネットは純正アルミボンネットと比較して2.9kgも軽くなります。 
裏側も純正形状を踏襲しており、日常使いに耐え得る強度も備えています。 
また、純正ヒートインシュレーターの取付も可能です。


RK DESIGNのカーボンボンネットはインフュージョン製法を採用しています。 樹脂を積層するプロセスで樹脂の密度を上げ、余分な樹脂を吸い出す「真空引き」を行っており、通常のウェットカーボン製品より軽く、強い製品が製作可能です。 
このような製造方法なので「バキューム・カーボン」とも呼ばれています。


軽量化は加速にも、減速にも好影響を与えてくれますが、車体の上部に装着される部品の軽量化はハンドリングに与える影響が大きく、回頭性が非常に良くなります。 
お仕事をいただき、ありがとうございました。

G63ベンツゲレンデ冷却水漏れ修理

スタッフ吉田です。
今回はメルセデスベンツG63ゲレンデAMGが冷却水漏れでご入庫です。


エンジン始動後、下廻りに水溜まりが・・・
確認するとタービンの冷却水パイプからの漏れでした。


パイプの一部が樹脂成でして、経年劣化で割れてしまっていました。
対象のパイプ類を交換し、しっかりとエア抜きをして作業完了です。
お仕事ありがとうございます。

アバルト124スパイダー 鈑金修理

RIP広報の原です。 
鮮やかなブルーにフルラッピングされた124スパイダーの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。


サーキット走行中にコースアウト、ウォールにクラッシュしてしまい、ご入庫となりました。


左リア周辺のリアバンパー、テールランプ、リアフェンダーが破損したため、修理させていただきます。

リアバンパーは、青のラッピングを剥がし、補修専用のホチキスで割れた部分を溶かし込んでくっつけます。


リアフェンダーを鈑金で修理します。


エアロパワーシステムでへこんだパネルを広げて、元の形に近づけます。


スタッド溶接機やハンマリングなど、あらゆる工具や技術を使って形を整えていきます。


リアバンパーを取り付けて、仮合わせ。 チリを合わせていきます。


かなり元の形に近づいてきたところで、パテを塗って研磨していきます。


サーフェーサーを塗って、巣穴が無いか、表面が波打っていないかをチェックします。
下地処理が完了したら、次は塗装です。


この車に合わせて調色した塗料でリアフェンダーとリアバンパーを塗装します。


充分乾燥させてから表面を磨いていきます。


青のラッピングを施します。綺麗に塗装した部分が見えないのは残念ですが・・・


組み付けたら修理は終了です。 元通りに綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ベンツ Eクラス ペイント

スタッフの柴田です!
メルセデスベンツ Eクラスの補修ペイントをさせていただきました!

お仕事をいただきありがとうございます!!

インフィニティFX35 ローダウン

RIP広報の原です。
インフィニティFX35にローダウンスプリングを取付させていただきましたので、ご紹介いたします。


お洒落SUVの元祖インフィニティFXシリーズ。 当時のアメリカで売れまくったモデルですね。
今回は腰高感を薄め、よりスタイリッシュにします。


スタイリッシュ且つ、ハンドリングもシャープに。 そして乗り心地も改善したいということで、今回、取付させていただくスプリングはRS★Rのローダウンスプリング。
純正と比較すると、一巻きほど短い感じです。 フロントのダウン量は約40mm。


リアは、 約20mm。(※下のスプロング)
ハンドリング、走行安定性を向上し、乗り心地もややスポーティーに変化します。


スプリングを車両に組み込んでいきます。


交換後、アライメントを調整します。
車高の変化によりアライメント数値は必ず変化しますので、タイヤの偏摩耗防止や走行安定性を確保するためにも必須の作業です。


少し低くなったことで、クルマとしての一体感が出てカッコ良くなりました。
足元はWORK Equip 3ピースにライオンハートの22インチを合わせています。
ホイールの向こうに見えているのは、ROTORAのビッグブレーキキットで、フロント6、リア4ピストン。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

BMW X5 異音点検

スタッフの瀬川です。
今回はBMW X5の異音修理です。


点検してみますと、足廻りからの異音です。
アッパーマウント上部から粉がふいてます。


早速足廻りをバラしていきまして


アッパーマウントのゴム部と金属部が完全にバラバラでした。 金属が擦れて異音が発生してたんですね。
交換後は異音もなくなり、アライメント調整も行い、仕上がり抜群です!
お仕事頂いてありがとうございます!

ダイハツタント ボンネット ペイント

スタッフの松井です。
ダイハツタントのペイントの依頼を頂きました。


綺麗にすることが出来ました。
ご依頼頂きありがとうございました。

現行ベンツGクラスでCDを聴きたい

小澤です。今回は現行GクラスでCDを聴きたいというご依頼です。
さすが令和の車と言いますか…CDやDVDを入れるスロットがないのでそのままでは使用不可でした。
本来ならばインターフェースを使用してCDデッキを増設するのですが、高額になってしまうので今回は外部入力のUSBを使ってCDデッキを繋ぐ方法で作業させて頂きました。 この方法ですと画像は送れないのでDVDは使えませんが、CDだけで良いということなので、比較的安価に仕上がりました。
もしお乗りのクルマでCDが使えないけど何とかしたいとお悩みでしたら、是非是非ご相談にいらしてください。