施工事例| RIPリップ – JUST BALANCE

施工事例

EK9 シビック クラッチ修理

スタッフ吉田です
EK9シビックTYPE R
クラッチが切れないとのことでご入庫です。


ペダルが戻ってこないとのことでしたので予想はしていたのですか、
マスターシリンダー、オペシリンダー共にオイル漏れを起こしてました。


漏れたオイルで塗装も腐食しサビも発生していたので、軽く補修させて頂きました。


同時にクラッチディスクも交換


きっちり規定トルクでトルク締め
元通りに組み上げペダルの調整して試運転
不具合が無いことを確認して作業終了です。
お仕事ありがとうございます

ラングラー ウルトアンダーコート

スタッフの瀬川です。
今週はラングラーにウルトアンダーコートの施工をしていきたいと思います。


最初はボディー全体を養生していきます。
施工前にできるだけ錆や汚れは落としていきます


今回はショックを黒の防錆で施工いたします。
WAKO’Sの防錆塗料です。


ショックアブソーバー以外の部分はウルトのアンダーコートを使用します。
こちらは透明の素材になりますので、色がついて困る所にも施工可能です。
フロアーなどにも最適です。


これからの季節、塩カリなどの対策にも!
大切なお車の下回りを強力にガードしてくれます!


施工後は少し艶がでる感じになります。
お仕事頂いてありがとうございます!

50系ハイエースオイル漏れ修理

スタッフの武田です!
今週は車検がすごく多い1週間でした!
その間に50系ハイエースのオイル漏れ修理のお仕事がありました。
50系のハイエースは初めて見ました。
中はふかふかのソファーみたいな座席でとても気持ちよかったです!
では作業にいきましょう!


まず運転席を外して行きます。
配線、ホース類を外していきます。


ホース類を外していると、まさかのブローバイホースの亀裂を見つけました。
このブローバイホースは製造廃止していて部品を頼むことができません! 
そこで代品のホースを加工して作っていきます。


いよいよタペットカバーが見えてきます。
ボルトを3本外すとカバーが取れます。


ガスケットやワッシャーを変えていきます。
ガスケットはパキパキになっていて、ワッシャーは削れて隙間ができていました。


全体的に綺麗に清掃していき、元に戻していきます。


こちらが先ほどのブローバイホースです。


全て戻した後はテスト走行をし、オイルの漏れがないか確認します。
漏れがなかったら完成です。
お仕事いただきありがとうございました!

フェラーリ 内装 アルカンターラ部分 張替え 修理

RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
フェラーリ カリフォルニア T 
センターコンソールのトレイ部分のアルカンターラを張替え施工させて頂きましたので、紹介させて頂きます。
アルカンターラの色は、チャコールブラックの物を使用して張替えさせて頂きました。
オリジナルは、色褪せしていたので、新品の生地で張替えさせて頂き、
同時に、ベタツキ部分の再塗装、ダッシュボートの上半分の張替え、
ドアポケット部分の張替えを施工させて頂きました。


ご依頼頂きありがとうございました。
フェラーリ以外のベタつき修理、ダッシュボード張替え等も対応可能ですので、ご相談下さい。

GRヤリス 車高調取付

スタッフの高橋です。
今回はGRヤリスにHKS HIPER MAX Rを取付させていただきます。


HKS HIPER MAX Rはサーキットからワインディングまで適応する懐の深さという事で幅広く使えます。


フロントとリアの足廻りを取外していきます。
取外しができれば次は取付てきいきます。
取付れば1Gをかけて足廻りを締め付けていきます。


取付後は車高とアライメントを調整して作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。

アルファロメオ4Cスパイダー TITAN7ホイール装着

RIP広報の原です。 
アルファロメオ4Cスパイダーのホイールを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。


以前ローダウンをさせていただいた4Cスパイダーのお客様よりホイールのご用命をいただきました。


交換させていただいたホイールは、アメリカの鍛造ホイールメーカー、TITAN7のTS-5。


TITAN7はアメリカでは珍しく(?)、タイムアタック競技用の軽量ホイール特化したメーカーで、車種、サイズ設定も日本のサーキット走行ユーザーとの親和性が高いのではないかと思います。
今回ご購入頂きましたT-S5は、アルファロメオ4C専用サイズの、
フロント: 18x8.0 +30 5-98
リア: 19x9.0 +25 5-98
スペーサーなしで、出面もバッチリ決まっています!
(現車はアイバッハのPRO-KITスプリングでローダウンしています)
カラー:はマシーンブラック


ホイール導入後、チャオイタリア2024にてセントラルサーキットを走行していただきました。
お仕事をいただき、ありがとうございました!

Ferrari CaliforniaT 内装 ベタつき 修理

RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
フェラーリ カリフォルニア T の内装 ベタつき修理のご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。


修理後の画像です。
車両からの脱着、修理、取付 まで施工可能です。
ご依頼頂きありがとうございました。

ベンツ EQE ペイント

スタッフの柴田です!
メルセデスベンツ EQEのフロントバンパーのペイントをさせていただきました!


新品のバンパーをペイントです!
お仕事をいただきありがとうございます!!

ジープ チェロキー 天井生地 張替え 修理

RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ジープ チェロキーの天井張替え 修理のご依頼を頂きましたので紹介させて頂きます。
純正は、グレーでしたが、ブラックの生地へ変更での修理です。
純正のサンバイザーなどは、もともとブラックですので、
前回りは、違和感なく仕上がりました。
リアの天井スピーカーパネルのみグレーなので、塗装してブラックにすれば、
天井周りを全てブラックでの施工も可能です。


ご依頼頂きありがとうございました。

株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●輸入車、欧州車、スーパーカー、旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337 
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/

アウディA5サーモスタットハウジング交換

スタッフの武田です!
今回はアウディA5セダンのサーモスタットハウジングの交換です。
サーモスタットハウジングからの水漏れがあったので交換していきます。


まずはクーラントを抜きスロットルを外します、
その時にスロットルの清掃もすると、なお良いでしょう!


繋がっているホースと配線が多いので全て印を付けていきます!
印をつけると戻すときに分かりやすいです。
全て取り外していくとサーモスタットハウジングが見えてきます。


取り外したサーモスタットハウジングと新しい部品です。


ガスケットが当たる所を綺麗に清掃します。
清掃を怠ると部品を新しく変えても隙間からクーラントがでてくるので、ガスケットの当たる所は丁寧に清掃します。


あとは取り外した順に取り付けて、おなじみの新しいクーラントを入れて、エア抜きをして完成です!


テスト走行後に漏れはなく、直りました!
お仕事いただきありがとうございます!