RIP広報の原です。
メルセデスAMG GT63にプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらの車両は、メルセデスAMG GT63 4MATIC+ クーペ。
メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル「AMG GT」が、2代目として9年ぶりにフルモデルチェンジされました。
今回は、フロント周辺とフロントガラスにプロテクションフィルムを貼らせていただきます。
まずフロントガラスにウィンドウプロテクションフィルム (WPF)の『FRONTIER』を施工いたします。
『FRONTIER』は、高品質なフロントガラス保護フィルムで、抜群の透明度と歪みの無い視界に定評があります。
次にボンネットなどフロント周りに貼っていきます。
施工後は、貼ってあるのか分からないくらい、きれいに仕上がります。
これで走行時の飛び石や汚れ、虫の死骸、鳥の糞などから塗装面が保護され、安心ですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
軽自動車から高級車まで、新車でも旧車でも、お客様の大切なお車を守るために施工させていただきます。
ご予算に合わせて施工箇所のご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
RIP広報の原です。
スバルBRZにエアロパーツを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回は、フロントリップ、サイドディフューザー、リアウイング、リアディフューザーを取り付けます。
まずは、各パーツの仮合わせです。フロントリップ。
サイドディフューザー。
リアディフューザー。
リアウイング。 それぞれ取り付けて、チリを合わせていきます。
問題なく取り付けられたら、次に塗装です。
フロントリップ、サイドディフューザー、リアディフューザーは、カーボン目を活かすため、艶消しのクリア塗装をします。
リアウイングは、しっかり足付けをして、ボディ同色で塗装。
丁寧に磨きます。
組付けて完成。カッコよく仕上がりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今回はレガシーのATF漏れの修理でございます。
漏れているのはハーネスのつけねのOリングからなのですが、修理するにはオイルパンをめくります。
配線とカプラーを取り外しまして、Oリングを交換して修理完了です。
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの高橋です。
今回はフェラーリF8にIID製EBM=Exhaust Bypass Module(可変バルブコントローラー)を取付させていただきます。
F8純正エキゾーストにもバルブが装着されており、普段は低回転時にはバルブが閉まって、高回転時に開く仕様になっています。 EBMを付ける事で常時開くモードと通常モードを選択できるようになります。
取付は右後ろに純正のバルブ配管があるので、間にEBMを設置します。
取付ができたら作動チェックをして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。今回はヴェルファイアのサス交換ですね。
お客様が購入された車両にダウンサスが装着されていましたが、乗り心地がイマイチということでノーマルスプリングに戻します。
オーナー様いつもお仕事いただいてありがとうございます。
K-FIVEの谷です。
今回作業させて頂くのはMAZDA B2000というアメリカから逆輸入された1980年代のミニトラックです。
ベンチシート、ドアパネルの張り替えをしました。
まずはシートから
全体的な色褪せ、レザーの変形や破れが見られます。
表皮をめくってみるとウレタンの劣化も確認されたので同時に修理となります。
張り替え後も末永く使って頂く為に見えない部分もしっかり修理させて頂きます。
そして張り替え後です。
元の状態は悪かったですが、綺麗に張り替えられたかと思います。
続いてドアパネルです。
こちらも年式相応に状態は悪く、上部は日焼けし、下部ポケット部分は割れてしまっていました。
下部ポケットの割れも出来るだけ原型に復元後にレザーを張りました。
全体張り替え後です。
シート同様に元のデザインそのままに張り替えです。派手ではなくオリジナルを意識した落ち着いた雰囲気の内装となりました。
株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
スタッフ吉田です。
CNR32がリフレッシュ整備でご入庫です。
アッパーマウントの交換
ミッション降ろして
クラッチ交換、レリーズベアリング交換、ビボット交換などなど...
その他、パワーウィンドゥアンプ交換や定番のパワステ&ハイキャスのオイル漏れの修理、エアコンの修理等、作業させて頂きました
お仕事ありがとうございます。
RIP広報の原です。
今回は街でよく見かけるパネルトラックをカスタムペイントさせていただきましたので、ご紹介いたします。
荷室がホワイトのアルミバンを、キャビンと同色のシルバーに塗装するのが今回のオーダーです。
施工前のトヨタダイナ・アルミバン。 白い部分は元々ラッピングされていたようです。
荷室の外板の足付け作業をしていきます。
フラットなので作業の難易度は低いのですが、面積が広い為、時間がかなりかかります。
下処理は地味な作業ですが、塗装の仕上がりに影響を与える大事な工程です。
足付け完了後に塗装しない箇所をマスキングします。
高さがあって塗装ブースに入らないので、普段は下処理作業をしているスペースで塗装いたします。
荷室の塗装が完了しました。
スライド式のサイド扉は外して塗装。
集塵設備のない場所で塗ったため、ほこりなどが付着しているので、乾燥後は丁寧に磨いて仕上げます。
完成です。 お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
アバルト124スパイダーの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理箇所は、右側のドア、ロッカーパネル、クォーターパネルです。
ドアを鈑金で修理します。スタッド溶接機を使って、表から引っ張り出していきます。
細かくデコボコになってしまった部分をスタッド溶接機やハンマリングなど、あらゆる工具や技術を使って形を整えていきます。
元の形に近づいてきたら、次にパテを塗って、表面を滑らかにするために研磨していきます。
サーフェーサー塗布、表面の研ぎなど、下地処理を行い、塗装にかかります。
この車両に合わせて調色した塗料でクォーターパネルとドアを塗装します。
充分乾燥させてから表面を磨いていきます。
各部品を組み付けたら修理は完了です。 元通り綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
キャンピングカーのセレンゲティにイージークローザーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのセレンゲティには、拡張エントランスステップ、マグネットドアストッパー、電動スライドステップなど、車中泊を快適&便利にするための数々のアイテムを装着させていただきました。 この度、キャビンへのエントランスドアをイージークローザー化できないものか、とのご相談をいただきました。
半ドア状態から自動的にドアを閉めてくれる、高級車に装着されている、あの機能です。
トヨタ純正ハイエース用のイージークローザーを流用して取付ます。
ドアの内側に、ドアロックアッセンブリを取り付けたいのですが、セレンゲティ用のステーは存在しないので、ワンオフ製作し、エントランスドア内部に固定させていただきました。
完成!
以前のように力任せに「バーン」とドアを閉めなくても、半ドア状態まで静かにもっていくと、イージークローザーが働いて、「ジー、カチャン」と自動で閉めてくれます。 静かなキャンプサイトで大きな音を出してしまうのは、気まずいでしもんね…。
イージークローザーの動画はこちら
静かなキャンプ場や夜の道の駅でも、気兼ねなくドアの開け閉めができるようになりました。
また、エントランスドアが半ドアのまま走り出してしまうことも防止できるので安全です。
少々費用は掛かりますが、安心・安全・快適・便利な優れものです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。